Native Instruments Massive 使い方⑤ MACRO CONTROL(マクロコントロール)公開日: 2012年06月19日 更新日: 2020年01月12日 Massive 使い方④ エンベロープ & LFO Massive 使い方⑥ STEPPERについて ツイート シェア はてブ 送るMassiveのツマミをMIDIコントローラーで操る「MACRO CONTROL」を使用して、 好みのツマミを一斉にコントロールすることができます。 派手な音作りにも向いています。Massive動画へのアクセス JP-Sleepfreaks-Youtube-Top-Slide Track 2 1オシレーターセクションについて2グライドとFM3フィルター4エンベロープ5マクロコントロール6STEPPER7プリセットの追加8複数のモジュレーションを使用する94つのモジュレーションタイプ10MASSIVE X(マッシブ エックス) の使い方 概要・特徴のまとめオススメ!!Massiveを使用したシンセサイザーレシピこのような音作りが可能ですKAWAII シンセレシピポップでキャッチーなサウンドをMassiveで作成する手法を解説していきます。ワブルベースの作り方ダブステップなどのエレクトロで多用されるワブルベース作成方法をMassiveを使用して解説していきます。ピッチベンドを使ったダウンベースR&B、ドラムンベースで使用される「ダウンベース」を解説していきます。 ピッチベンドを使用することで、 音程の幅も自由に決める事が出来る為、表現の幅が広がります。動画ポイント_MACRO CONTROLを割り当てる前回エンベロープと同様の手順で割り当てを行います。 「MACRO CONTROL」の十字キーを割り当てたい項目へ「ドラッグ&ドロップ」します。※複数の項目へも割り当て可能です。動画ポイント_MACRO CONTROLをMIDIと連携させるツマミを「右クリック」して「MIDI Learn」を選択します。 割り当てたい「MIDIコントローラー(ハードの)」のツマミを動かします。これで「MACRO CONTROL」と連携が完了します。 Massive 使い方④ エンベロープ & LFO Massive 使い方⑥ STEPPERについてCATEGORY:ソフトシンセ_使用法