Logic Proのインストールから初期設定|Logic Pro 11 の使い方
Logic Pro 11の楽曲制作を始めるには、まずMacのApp Storeからのインストールと初期設定が必須です。この記事では、インストール後の完全モード選択、音声出力・入力デバイスの設定、サウンドライブラリのダウンロード、そして新規プロジェクト作成までの一連の手順を解説しています。特にサンプルレートを48kHzに設定することで、音質とパソコン負荷のバランスを取ることができます。初心者がゼロから楽曲制作に取り組む際の環境構築に必要な知識を習得できます。
Logic Pro 11は、Mac用の強力な音楽制作ソフトウェアです。本記事では、App Storeからのインストール方法から初期設定まで、初心者が確実に準備を整えるための手順を解説しています。音声デバイスの設定、豊富な楽器音源を含むサウンドライブラリのインストール、そして新規プロジェクトの作成方法について詳しく説明されており、これらの設定を完了することで、すぐに楽曲制作を開始できる環境が整います。ボーカルやギターのレコーディングから編集まで対応可能な、実践的なDTM環境の構築が可能です。
Logic Pro 11 の学習を行うために
この連載では、Logic Proを使ったゼロからの楽曲制作を通じて、完成までに必要な機能や操作方法、楽曲を形にする手順を詳しく解説します。
「Logic Proを購入したものの、操作が難しくて楽曲制作に行き着けない…」という方にも、アコースティックピアノやギターといった生楽器から、シンセサイザーまで多彩な音色を取り入れたポップス楽曲を例に、わかりやすく進めていきます。
また、ボーカルやギターのレコーディング方法、録音データの編集手順も取り上げますので、楽曲制作だけでなく、録音や編集にLogic Proを活用したい方にも役立つ内容となっています。
▶︎デモソング 完成版
インストール・初期設定 動画
YouTube動画への質問と回答の抜粋
勉強させていただきます!質問ですが、メロディが作れない(ピアノが弾けない)場合はどうしたらいいですか?
Logic Proのピアノロールを使えば、マウスで1音ずつ入力できます。まずは4音程度の短いフレーズを作り、ノートを伸ばしたり音程を少しずつ変えてみてください。
本日作曲を始めたのですが、他の方も書かれていましたが、20:18のループを分割が反応しなく、できないのですが不具合でしょうか?また分割したものつなげる際に、繋げられる物と繋がらない物の違いはなんでしょうか?ご教授願いたいです
Control + L は「通常の分割」ではなく、ループで伸ばした部分を個別リージョンに変換する操作です。 反応しない場合は、メニューの編集 > 変換 > 「ループをリージョンに」から実行できるかお試しください。 また、キーコマンドが別機能と競合している可能性があるため、キーコマンド設定でControl + Lの割り当てもご確認ください。 結合は、通常のMIDI/オーディオリージョンは可能ですが、Apple Loopsやピッチ変更されたオーディオなどは結合できない場合があります。
初歩的なコメントすみません トラックのタイプを選択というところにセッションプレイヤーがないのですがどうすればいいのでしょうか
Session PlayerはLogic Pro 11以降の機能なので、Logic Pro 10.x以前では表示されません。 Logic Pro > Logic Proについてからバージョンを確認し、可能であればApp StoreからLogic Pro 11以降へアップデートしてみてください。
質問失礼します🙇 2:56 にサウンドライブラリーを全てダウンロードするのには85,75GB必要です と書いてあると思うのですが、自分の場合使用可能な全てのパックが44,39GB分しかありませんでした🥲バージョンは最新だと思うのですが何故でしょうか、
動画内の表示は収録時の環境での容量で、Logic Proのバージョンやインストール済みコンテンツによって変わる場合があります。Apple公式の技術仕様では、サウンドライブラリ全体のインストールには72GBのストレージ空き容量が必要と案内されています。 そのため、表示される容量が動画と同じにならない場合もあります。念のため「Logic Pro > サウンドライブラリ > サウンド・ライブラリ・マネージャを開く」で、未インストール項目が残っていないか確認してみてください!
いつも楽しく拝見してます。 この動画を参考に最近ロジックデビューしたのですが立ち上げた時にチュートリアルがないのですが別にダウンロードするのでしょうか?よろしくお願いします
いつも動画をご覧いただき、ありがとうございます! チュートリアルは別途ダウンロードするものではなく、以前は新規プロジェクト作成時に表示されていました。 ただ、現在のバージョンでは表示されていないため、仕様が変わった可能性があります。
1:58:09 オリジナルの音源にリバーブがかかってしまうのですがどうしたら良いでしょうか?
オケにリバーブがかかってしまう場合は、オケのトラックから同じリバーブにセンドしていないかをご確認ください。 また、ボーカルの原音まで強くリバーブがかかってしまう場合は、リバーブをインサートで挿していないか、あわせてリターン側が100% Wetになっているかもご確認ください。
自分も作ってみたいのでこの動画で作成した曲の歌詞を教えて欲しいです! またlogic proで初音ミクなど起動して使用できるでしょうか??
動画で使用した箇所の歌詞は下記になります。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー でもね なりたいわ 必要とされたいわ 堕ちては浮上してを繰り返して いつか なれるかな 残り火 汚さぬように 面を被り興じるの ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 初音ミクなどの歌声ソフトは、Logic Proで使用できる製品もありますが、製品やMac環境によって条件が異なるため、ご購入前に公式ページをご確認ください。 初音ミク NT 公式ページ: https://sonicwire.com/product/virtualsinger/special/mikunt
サウンドライブラリマネージャーがない時ってどうすればいいんでしょうか、、? 2:55 サウンドライブラリはあるんですけど押すと追加パックのとこの画面になってしまいます、、、!!!
ご使用のバージョンはLogic Pro 12でしょうか? その場合、サウンドライブラリマネージャーの表示方法が変わっています。 下記の動画で紹介していますので、参考にしてみてください! https://youtu.be/Er3n5s_GCPI?si=PqeoeorPQn8IGI0D&t=45
コントロールLで伸ばしたリージョンを分割できないんですが、どうすればいいですか?
再生ヘッドを分割したい箇所に配置して、分割したいリージョンを選択して「Command+T」で分割ができます。
logic proでオートチューンをつける方法を教えてほしいです! hiphopをレコーディングしたいです!
Logic Proには標準で「Pitch Correction」というオートチューン的なプラグインが搭載されています。 ボーカルトラックのAudio FXスロットから「Pitch」→「Pitch Correction」で挿入できます。
1:06:43 のところ楽器消して行ったらフィルも消えちゃうんですけど😢
”フィルの量”の値が下がっている場合は生成がされませんので、ノブを動かし値を上げてみてください。
ギターを接続しても音が割れていたり、クリーン系の音やアコギの音だとほとんど音が入らなかったりしてガビガビ 鳴って全く録れないんですがなにが原因なのでしょうか?Garage band だと普通に鳴るので機材の問題ではないと思うのですが、、、
GarageBandで正常なら、ハードウェア問題ではないと思いますが、念のため下記を確認してください。 ・インターフェース本体の「Gain」で音割れしていないか ・Logic Pro「設定」→「オーディオ」→「デバイス」で、I/Oバッファサイズを「128」か「256」に上げる ・Logic Pro「設定」→「オーディオ」の「入力デバイス」と、トラックの「入力チャンネル(Input 1等)」が正しいか確認
ボーカルの録音、波形は出てるしヘッドホンからはちゃんと声出てるのに、録音したやつからは声が出ない…なんで?泣
原因として考えられるのが、録音したトラックの「I」(入力モニタリング)ボタンがオンになっていることです。 再生する際は、オフにしてみてください。 それでも解決しない場合は、以下の点も確認してみてください。 ・他のトラックがソロ(Sボタン)になっていないか ・該当のトラックがミュート(Mボタン)になっていないか ・トラックの音量フェーダーが一番下まで下がっていないか
初歩的な質問すみません昨日アプリ買った大学生なんですが曲をRemixしたいんですけどどうやって元素材の音源をダウンロードしてロジックプロに貼り付ければいいんですか?
”Mac版であれば、音源を直接ドラッグ&ドロップすると取り込みます。
お世話になっております。立ち上げたプラグイン(VoisonaやEz drummer)側の再生位置バー、ルーラーでプロジェクトのルーラーの場所も変えれるように設定できますか? プライグイン側のバーで再生位置を変えてもプロジェクトには反映されません。
Ez drummerはARAプラグインではないため、ARAの同期機能は利用できません。 VoisonaはARA対応プラグインですが、お使いのMacがApple Siliconの場合、Logic ProのARA機能に制限があり、AppleによるネイティブARA対応のアップデートを待つ必要があります。
長文失礼します。作曲活動がしたいなと思っているのですがMacBookとDAWソフトはやっぱりケチらない方がいいですか? 自分の考え的にはM3くらいのMacBook Airにオーディオインターフェースを購入した時についてくるDAWソフトでがんばろうかなと思っているのですが。
やりたいことにもよりますが、導入としてはM3 MacBook Airと付属DAWで十分始められます。 まずはその構成で始めてみて、物足りなくなったら、その時に機材やソフトのアップグレードを検討してみてください!
playストアでも購入できるでしょうか??
製品はAppstoreのみでの購入になってしまいます。
20:18 のリージョンの分割ができないのですが仕様変更されたんでしょうか?
これはループされているリージョンに有効な操作です。 通常リージョンの分割は行えません。この点はお間違い無いでしょうか?
9:22 のベロシティのボタンが存在しない場合はどこで表示するのでしょうか?
ライブラリ(ショートカットキー「Y」)やインスペクタ(ショートカットキー「I」)を収納するとエディタ画面が広くなり、ベロシティが出てきます。 もしくは、スネアなどアイコンの左「>」マークでも表示や追加を行えます。お試しください。
ドラムのフィルだけを残す ができないのですがどうしたらいいでしょうか。パターンに含める楽器の選択をなしにしたらフィルが残らず全て消えてしまいました、
”フィルの量”の値が下がっている場合は生成がされませんので、ノブを動かし値を上げてみていただければと思います。
とても勉強になる動画ありがとうございます😊 質問なのですが、 自動マスタリングをした後に自分で少し大きさ等を変えようと、AutoEQバーを下げて変更しようとすると、自動でバーが戻ってしまって変更することが出来ません。 この場合なにがいけないのでしょうか…😢 お手数ですがご返信頂けると嬉しいです。
Streo OutチャンネルのオートメーションモードをTouchなどの「書き込みを行うモード」にした状態で、Auto EQに触れてしまった。という可能性が考えられますで、オートメーションへの書き込みがないかご確認いただくのが良いと思います。
ピアノ五音のアルペジオ入力で困ってるのですがどうすればいいですか?
作曲する際は、マイクは必須ですか?
いえ、声などを録音する際は必要ですが、必須ではありません。
リージョンを最後までループさせる事ができないのですが、どういった原因が考えられますでしょうか?Lキーが反応しないという状態に陥っています涙
インスペクタの画像部分を有効にしてループが適用される場合、 異なるショートカットが割り当てられてしまっている可能性がございます。 https://www.dropbox.com/scl/fi/q2a6c86434pejhcqk8l0u/Loop.jpg?rlkey=84if7ywwyjpg17j4nl0sfqkib&dl=0
サイクル録音はMIDIキーボードを使用していないとできないのでしょうか?
もちろんオーディオレコーディングも可能です。
finalCut内もこの様な仕様なのですか?
FinalCutは動画編集ということもあり、仕様はかなり異なります。
素晴らしく内容が濃く、大変参考になります!最初から一度目を通した程度なので見落としたかもしれませんが、一つだけ補足していただきたいことがあります。それは、プロジェクトの保存の設定です。パッケージやフォルダ、オーディオファイルなどのチェックボックスが並んでいますが、お勧めなプロジェクトの保存設定も付け加えていただければと思いました。 よろしければお教えいただければ幸いです。
動画をご覧にいただき、ありがとうございます。 オススメの設定はパッケージで全項目にチェックを入れる形です。 これで、Logicで使用されている素材なども全てプロジェクトファイルに含まれるため、扱いや管理が楽になります。
?si=QuPgxSQg7clvRNYS&t=75
Logic Proのインストール方法
まずはじめはLogicのインストール方法から解説を進めていきます。
MacのメニューにあるApp Storeから「Logic Pro」をインストールします。
App Storeの検索バーに「Logic Pro」と入力すると製品が表示されるので、購入手続きを行い、ダウンロードします。
インストールが完了したら、アプリを開きます。
アプリ画面の「開く」をクリックするか、2回目以降はアプリケーションフォルダから開くことができます。
初回起動時は、上記の画面が表示されます。
ここでは、すべての機能が使用できる「完全モード」を選択することをおすすめします。
もし「簡易モード」を選んでしまった場合でも、「Logic Pro」メニューから「設定」→「詳細」→「すべての機能を有効にする」から変更できます。
Logic Proを頻繁に使用する場合の工夫
Logic Proを頻繁に使用する場合、アプリケーションフォルダからLogic Proのアイコンをドラッグして、Dockに追加しておくと便利です。
音声設定
起動後は、音が正常に出るように音声設定を行います。
すでにLogic Proを使っていて、「音が出なくなってしまった」場合もこの設定で解決できる場合があります。
「Logic Pro」メニューから「設定」→「オーディオ」を選択します。
「出力デバイス」で音声の出力先を設定します。
例えば、Macの内蔵スピーカーやオーディオインターフェイス、イヤホンなど、使用したい出力デバイスを選択します。
また、マイクや楽器などの録音を行う際には、入力デバイスから同様に設定します。
詳細については後ほど解説しますので、ここではデフォルト設定をそのまま適用してください。
設定が完了したら、「適用」をクリックします。
サウンドライブラリのダウンロードとインストール
次に、サウンドライブラリをインストールします。
サウンドライブラリには、様々な楽器の音や効果音が含まれており、インストールすることで音楽制作で利用できる音色が増えます。
「Logic Pro」メニューから「サウンドライブラリ」→「サウンドライブラリマネージャー」を開きます。
「インストールされていないコンテンツをすべて選択」をクリックします。
次の画面で「インストール」をクリックすると、すべてのコンテンツが自動的にダウンロードされます。
このサウンドライブラリは容量が非常に大きいため、環境によってはインストールに時間がかかる場合があります。
プロジェクトの作成
サウンドライブラリのインストールが完了したら、新しいプロジェクトを作成します。
プロジェクトとは楽曲ファイルのことで、1つの楽曲に対して1つのファイルを作成します。
プロジェクトの選択画面では、チュートリアルやテンプレートが表示されますが、最初は「新規プロジェクト」から「空のプロジェクト」を選びます。
「詳細」ボタンをクリックすると、様々な設定項目が表示されます。
これらの設定は後から変更できますが、「サンプルレート」は初期設定で決めておくのがおすすめです。
数値が大きいほど高音質ではありますが、必要以上に高い数値はパソコンが重くなってしまうので、ここでは一般的に楽曲制作でよく用いられる48kHzに設定します。
設定が完了したら、「選択」をクリックします。
上記画面が開きます。
これでLogic Proの基本設定とプロジェクト作成の準備が整いました。
次回から、楽曲制作を開始します。
よくある質問
Q1. Logic Pro 11をインストール後、音が出ない場合はどうすればいいですか?
「Logic Pro」メニューから「設定」→「オーディオ」を開き、「出力デバイス」で正しいスピーカーやイヤホンを選択してください。デバイスが正しく認識されているか確認し、「適用」をクリックして設定を完了させます。
Q2. 初回起動時に「簡易モード」を選んでしまいました。変更できますか?
はい、変更可能です。「Logic Pro」メニューから「設定」→「詳細」→「すべての機能を有効にする」で、完全モードに切り替えることができます。
Q3. サウンドライブラリのインストールにはどのくらい時間がかかりますか?
サウンドライブラリは容量が非常に大きいため、インターネット速度やパソコンのスペックによって異なりますが、環境によっては長時間かかる場合があります。安定した通信環境での実行をおすすめします。
Q4. プロジェクト作成時のサンプルレートは、後から変更できますか?
はい、後から変更することは可能ですが、初期設定で決めておくことが推奨されています。一般的な楽曲制作では48kHzが標準的で、パソコンへの負荷と音質のバランスが取れています。

オンラインDTMレッスン専門 / 2009年から17年


























