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Hotone_Japan

ピッチベンドを使ったダウンベース


本記事では、R&Bやドラムンベースなどのジャンルでよく使用される「ダウンベース」の作成方法を詳しく解説しています。DAWのピッチベンド機能を活用することで、音程の幅を自由に調整でき、表現力の幅が大きく広がります。三角波の選択からAMPの設定、ピッチベンドの具体的な調整方法まで、シンセサイザーMassiveを使った実践的なテクニックを学ぶことで、プロフェッショナルなベースサウンドを制作できるようになります。

R&B、ドラムンベースで使用されるベースサウンド

今回のレシピは、R&B、ドラムンベースで使用される
「ダウンベース」を解説していきます。

DAWのピッチベンドを使用することで、
音程の幅も自由に決める事が出来る為、表現の幅が広がります。


サウンド作成方法

YouTube動画への質問と回答の抜粋

本当に初心者なのでまずピアノロールの白いバージョンをどうやって表示するのか、最初から表示されていたチャンネルがわかりません。ハイハットの部分で使用したいのですがよくわかりません、教えてください。


環境設定より変更が可能です。画像を添付いたしますので、ご確認ください。 https://app.box.com/s/1xz7o0ykfov51i2fmnrak9tt1drtg2bb



OSCの選択

down_bass_1

今回は、波形の選択で三角波(Triangle Wave)を使用します。
倍音成分が少ない為、丸い音色となります。

AMPの設定

down_bass_2

アタックは最速ですぐにサウンドが発音されるように設定し、
サスティーンはMAXにします。

Pitchbendの設定

down_bass_3

DAW側でピッチベンドを書いて、フレーズにニュアンスをつけます。

down_bass_4

このままでは、音に変化はないので、
シンセ側(Massive)を調整してピッチベンドでどれくらい音を変化させるか?
を設定します。


よくある質問

Q1. ピッチベンドはどのシンセでも使用できますか?

はい、ほとんどのシンセサイザーにピッチベンド機能が搭載されています。ただし、ピッチベンドの範囲や感度はシンセごとに異なるため、各シンセの設定で調整する必要があります。

Q2. ダウンベースを作る際、なぜ三角波を使うのですか?

三角波は倍音成分が少ないため、丸く滑らかな音色が特徴です。これにより、ピッチベンドの動きが明確に聴き取れ、ダウンベースの表現性が高まります。

Q3. アタックをMAXに設定するとどうなりますか?

アタックをMAXに設定すると音の立ち上がりが遅くなります。ダウンベースでは即座に音が発音されるよう最速に設定することで、タイトでインパクトのあるサウンドが実現できます。