EDMの作り方 盛り上がりのADSRコントロール
EDM制作において楽曲の展開に合わせて盛り上がりを演出するADSRコントロールは、プロフェッショナルな制作者が頻繁に採用する定番テクニックです。本記事では、OSCの波形選択からADSRパラメータの初期設定、DAWのオートメーション機能を活用した段階的な音響変化まで、実践的な手順を詳しく解説します。Attack・Decay・Release値を時間とともに拡張することで、リバーブやフィルターなどのエフェクトと組み合わせた多彩なサウンドメイキングが可能になり、リスナーに強い印象を与えるダイナミックな楽曲制作ができます。
展開に合わせて盛り上がりを演出
EDMでかなり頻繁に使用される定番テクニックです。
いつ聴いてもカッコいい(笑)そんなお得なテクニックです。
楽曲に合わせて音量も上げていく、リバーブも深くしていく。
など多くのバリエーションを楽しむことができます。
サウンド作成方法
YouTube動画への質問と回答の抜粋
DAWはMASCHINE2、0を使っているのですがオートメーションの書き方など、MASSIVEとの連携がいまいちわかりません。どうすれば良いでしょうか、、、
このようにMASCHINE2の内部にMassiveを立ち上げるとパラメーターがノブにアサインされます。 https://app.box.com/s/j03wu6w9nn3s6ow2hxvdj3qzfj71wb8h 後は下記の動画のようにオートメーションを記録する形となります。 https://youtu.be/6eqzYWEDlgQ
こういった知識を利用してシンセだけでjpopロックを作ったりすることもかのうですか?
ギターは生で演奏するか、専用のギターソフトをご使用ください。 エレキベースや生ドラムのサウンドが欲しいという場合も、このようなシンセサイザーではサウンドを再現することは難しいです。
そもそも基礎知識がないから何をしたらいいかわからなくて泣きそう
DAWソフトは、何をお使いでしょうか? Cubase、Studio One、Logic等、主要な作曲(DAW)ソフトの使い方でしたら、 弊社ウェブサイトや、YouTubeにて解説しておりますので、 そちらで基本的な知識を身にみけてみてください。 最初は大変かもしれませんが、弊社が本格的に動画解説を行う2012年以前は、 海外の動画や英語マニュアルを見る以外には、DAWソフトを覚える手段は少なく、 現在は、ネットを検索すれば、様々な方がブログを書いていたり環境は良くなっているかと思います。 また、弊社ではオンラインレッスンも行っておりますので、 何かお困りの際、そちらも検討していただければ幸いです。 今後とも、よろしくお願いいたします。
開始3秒で何言ってるかわからなくなった。
ぜひこちらのシンセサイザー講座をご覧ください。基礎から学んでいただければ、きっとご理解いただけると思います。 https://sleepfreaks-dtm.com/category/synth-basic/
OSCの設定

OSCは効果が分かりやすいように、派手なSAWがお勧めです。
もちろん、様々な波形を試してみる価値はあります。
ADSRの設定

徐々に長くなっていく。とうことは。
最初は短いサウンドになるように設定しておきます。
- Attack : すぐに発音されるように早め
- Decay : すぐに切れるように早め
- Sustain(Level) : Decayに変化が付きやすくするため、少なめ
- Release : 音が残らないように早め
オートメーション

後はDAW側に「Decay」「Release」のオートメーションを記録します。
徐々に値が大きくなっていくように設定します。
バリエーション

上記と同様に、「リバーブ」「フィルター」など様々なパラメーターを組み合わせる事で、
更に個性的なサウンドを作り出す事が可能です。
よくある質問
Q1. EDM制作でADSRコントロールはなぜ重要なのですか?
ADSRコントロールにより、音の立ち上がりから減衰までを細かく制御でき、楽曲の展開に合わせた盛り上がりの表現が可能になります。これによって聴者に強い臨場感と期待感を与えることができるため、EDMでは必須のテクニックとなっています。
Q2. オートメーション設定で最初に短いサウンド設定にする理由は何ですか?
最初にAttackとReleaseを短く設定することで、楽曲の導入部では淡い音色を保ちながら、オートメーションで段階的に値を増やしていくことで、自然な盛り上がりを実現できるためです。
Q3. リバーブやフィルターもオートメーションで同時に変化させるべきですか?
はい、リバーブの深さやフィルターのカットオフ周波数もADSRと同様にオートメーション設定することで、より立体的で個性的なサウンド表現が可能になり、楽曲の完成度が向上します。
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