ギターの打ち込みテクニック
ギターの打ち込みは独特のボイシングと6本弦の表現の複雑さから、DTM初心者にとって難易度の高い作業です。しかし、ベロシティをバラけさせることと発音タイミングをズラすという2つのテクニックを意識するだけで、生ギターに近い自然なサウンドを実現できます。ダウンピッキング時は低音を強めに、アップピッキング時は高音を強めに処理し、弦が鳴る順序を再現することが重要です。これらの工夫により、打ち込みギターの表現力は飛躍的に向上し、プロフェッショナルな楽曲制作が可能になります。
ギターの打ち込みは難易度が高い

打ち込みの中でも難しいと言われるギター打ち込み。
独特のボイシングに加え、6本弦の表現が非常に奥深いです。
ギタリストの方はそのままプレイをしてしまえば良いのですが、
そうで無い方はなかなか苦戦する箇所なのではないでしょうか??
少しの工夫を加えるだけでかなり生ギターに近づけることができます。
ギターの打ち込みのテクニック
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YouTube動画への質問と回答の抜粋
いつも参考にさせてもらってます。 私はcubase10を使ってます。 こちらのソフトなんですが、 Overdriveなどのエフェクトをかけるにはどうしたらよろしいでしょうか?? ギターの生音で大体をelectri6ityで打ち込んでinsertでエフェクトをかけていく形でやるのでしょうか??
動画の1:07あたりから解説していますが、Electri6ity内でオーバードライブをかけることもできます。中央のSCREAMER左下にあるスイッチをオンにします。後はお好みでOverdriveなどのつまみで調整してください。 インサートでエフェクトをかける場合、Electri6ity内のエフェクトやアンプをオフにし、インサート側のエフェクトやアンプで音作りを行います。
ダブルトラッキングは同じKontakt上で音源を立ち上げた時と、別のKontaktでそれぞれ立ち上げた時とで、2つのElectri6ityをどちらもUse Guitar 1にすると同じKontakt上で音源を立ち上げた時は同じ音になりそうですが別のKontaktでそれぞれ立ち上げた時はどうですか? 同じ音になりますかね?
もし、全く同じElectri6ityセッティングで、各Electri6ity をUser1を選択した場合は、出力されるサウンドは同じとなります。
いつもお世話になっております!ピッキングハーモニクスのキーを教えてください
ピッキングハーモニクスのキースイッチはD0です。D0を押した後に実際のノート(ギターの音)を強く弾くとピッキングハーモニクスになります。またD0を弾く強さでオクターブと5thの切り替えもできます。
すみません、再度質問です。 テンポ早めの曲のコードのストロークにおいて、アタック感を強め、キレをよくしたいため、setting>strummingのstrumming speedをup、down共に初期設定の25msから1msにしました。もたつく感じが少なくなりアタック感が増したのですが、スタッカートのような短い音となるとどうしてもキレが出ません。 なにか方法はありますでしょうか?
リリースノイズのキースイッチで、A-1+D0(ハンドミュート)もしくはA-1+D#0(パームミュート)を入れながらノートオフすると、サスティンがカットされてキレよく止まります。
とても親切な動画をありがとうございます。ご質問よろしいでしょうか。 ギターにあまり詳しくない&electri6ity使い始めたばかりなので、見当はずれの質問していたらすみません。 通常の音(和音or単音)に、頭にチャカチャカ音を含ませて、同時に出すことは可能でしょうか? 音がないところにチャカチャカをいれるのでなく、ストロークしてるところは常にチャカチャカ言ってる感じにしたいです。 (それっておかしいでしょうか?)
チャカチャカというのは、ミュート、ブラッシングという奏法です。同じ弦で実音と同時に鳴るのは、演奏上、不可能となります。ただ、異なる弦ですと奏法上、可能ですので、一度、調査しできそうでしたらご連絡いたします。
教えて下さい。 キースイッチとトリガーのつかいかた…一覧みたいなのってどこかにないのでしょうか…?
製品を購入された際、インストールディスクとは別に、 マニュアルが付属されていたと思いますが、 もし無くしてしまった場合、 クリプトン・フューチャー・メディア株式会社 のHPにログイン後、下記URLで日本語マニュアルのダウンロードが可能です。 http://www.crypton.co.jp/mp/do/support/prod?id=33020
RealGuitar 3 Bass'n'Pickを使用したアルペジオの打ち込み
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ベロシィティをバラけさせる
生ギターはもちろん1本1本弦の音量が違います。
その事を意識し、ベロシティを散らします。
またピッキングは上から弾く「ダウンピッキング」と
下から弾く「アップピッキング」の概念があります。
ダウンピッキング → 一番低音を強めに
アップピッキング → 一番高音を強めに
することで再現することができます。
発音タイミングをズラす
発音のタイミングも重要です。
ギターをダウンピッキングで弾いた場合。
当然6弦~1弦の流れでタイミングがズレますよね?
アップピッキングはその逆です。同時に鳴る事はありえません。
これを考慮し、発音タイミングをズラします。
効果比較
↑ ベロシティが一定で発音タイミングも一緒のベタ打ちです(クリックで拡大)
実際のサウンドです。
↑ 発音タイミングをズラし、ベロシィティも調整しました。(クリックで拡大)
実際のサウンドです。
レッスンではこのような事も習得できます
- アンプシミュレーターを使った音作り
- ベロティやタイミングのコツ
- 様々な奏法の再現
- ギターソロなどのテクニック
よくある質問
Q1. ギター打ち込みが生ギターに聞こえない理由は何ですか?
ベロシティが一定で、全ての弦が同時に鳴っているためです。実際のギターは弦ごとに音量が異なり、ピッキング方向によって発音タイミングが異なります。これらを再現することで、リアリティが大幅に向上します。
Q2. ダウンピッキングとアップピッキングの違いは何ですか?
ダウンピッキングは6弦から1弦へ上から弾く奏法で、低音を強めに処理します。アップピッキングはその逆で、1弦から6弦へ下から弾く奏法で、高音を強めに処理します。この違いを表現することで自然なギターサウンドになります。
Q3. ギター打ち込み初心者は何から始めるべきですか?
まずはベロシティを散らす練習から始めることをお勧めします。その後、発音タイミングをズラすテクニックを習得することで、基本的なリアルなギター表現ができるようになります。エレキギター音源やRealGuitar等のプラグインの活用も効果的です。
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