トランスポーズ(キーの変更) GarageBand 使い方
GarageBandのトランスポーズ機能は、楽曲のキーを自由に変更できる移調機能です。ボーカリストの声域に合わせたキー調整や、楽曲のイメージ変更など、音楽制作の現場で頻繁に活用されます。オーディオとMIDIの両方に対応しており、リージョンごとに個別の設定が可能なため、1つの楽曲内で複数のキーを使い分けることもできます。半音単位での細かい調整ができるため、完成度の高い楽曲制作を実現できます。
トランスポーズとは?
楽曲のキーが「C」のものを「E」に変更するといった移調機能です。
「制作した楽曲がボーカリストのキーに合わない」「楽曲のイメージを変えたい」
といった場面に活躍します。
「オーディオ」「MIDI」問わず使用することができます
トランスポーズの解説
※1'55秒〜2'25秒にて解説を行なっています
GarageBandでのトランスポーズ適用方法

「トランスポーズ」を行いたいリージョンを選択し、「トランスポーズ」を変更するだけです。
「+1 」で元音から半音上がり、「-1」で元音から半音下がります
「C」から「E」変更する場合は、
4半音上げるため「+4」に設定します。
※ドラムトラックは音程の概念がないため、「トランスポーズ」を使用しません
リージョンごとにトランスポーズ設定が可能

リージョンごとに設定を行なえます。
分割は「Command + T」となります。
前項の「オーディオループ」もこの方法で音程を変更することができるため非常に重宝します。
よくある質問
Q1. GarageBandでトランスポーズを使うときの基本的な操作方法は?
トランスポーズを適用したいリージョンを選択し、トランスポーズの値を変更するだけです。「+1」で半音上げ、「-1」で半音下がります。CからEへ変更する場合は「+4」に設定します。
Q2. ドラムトラックでもトランスポーズは使えますか?
いいえ、ドラムトラックは音程の概念がないため、トランスポーズ機能は使用できません。メロディやコードを含むトラックのみに適用できます。
Q3. 1つの楽曲内で異なるキーを複数使い分けることは可能ですか?
はい可能です。リージョンごとに個別のトランスポーズ設定ができるため、「Command + T」で分割後、各リージョンで異なるキーを設定できます。
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