広告

×
目次

編集ウィンドウを理解する Studio One 使い方

Author: sleepfreaks

StudioOne _ ウィンドウの説明

ソングを作成すると以下ウィンドウが表示されます。

楽曲制作のメインとなる「編集ウィンドウ」です。
全てを覚える必要はありません。

ここでは必要最低限のものを覚えていただきます。

ウィンドウの基本

1_インスペクタ

選択したトラックの情報を確認できる他、エフェクター、ボリューム調整などの用途に使用します。

2_トラック表示

作成したトラックが縦に並んでいきます。

3_ツール選択

これらのツールを切り替えて制作を行っていきます。
各ツールの働きに関しては、講座を進める中でご紹介しています。

このツールを切り替えて編集操作を行うことができると覚えていただければOKです。

4_タイムライン

楽曲を再生すると、左から右に再生カーソルが進んでいくのが確認できます。
このタイムラインでは小節数、時間等を確認する事ができます。

5_トランスポート

楽曲の再生、録音、テンポなどを管理することができます。




DTM解説情報をつぶやくTwitterのフォローもお願いいたします。