Cubaseでリアルタイムレコーディング時にMIDIノートが自動でクオンタイズされてしまう場合、「オートクオンタイズ」機能が有効になっていることが原因です。この記事では、Cubaseのバージョンごとに異なる設定方法を解説しており、トランスポート部分の設定を変更することで、演奏したタイミングをそのまま正確に記録できるようになります。MIDIキーボードでの自由度の高い表現力を損なわないための重要な設定方法を学べます。
リアルタイムレコーディングに自動でクオンタイズ
MIDIキーボードを使用し、リアルタイムタイムレコーディングを行った際に、
自動で「クオンタイズ」がかかってしまうという症状の解消法です。
これは「オートクオンタイズ」が働いていることが原因です。
自動でクオンタイズの解決方法
- Cubase7以上
- Cubase6以下
トランスポートの赤囲み部分を「OFF」に変更します。
これで次回のレコーディングから演奏通りのタイミングで表示されます。
トランスポートのレコーディングモード部分をクリックし、
「オートクオンタイズ」のチェックを外します。
これで次回のレコーディングから演奏通りのタイミングで表示されます。
- Ver7以下
- Ver7.5以上
よくある質問
Q1. Cubaseでリアルタイム録音時に自動でクオンタイズがかかるのはなぜですか?
「オートクオンタイズ」機能が有効になっているためです。この機能を無効化することで、演奏したタイミングそのままで記録されるようになります。バージョンによって設定場所が異なるため、ご使用のバージョンに合わせた手順を確認してください。
Q2. Cubase 7以上と7以下では設定方法が違うのですか?
はい、異なります。Cubase 7以上はトランスポートの赤囲み部分をOFFに変更し、Cubase 6以下ではトランスポートのレコーディングモード部分から「オートクオンタイズ」のチェックを外します。バージョンを確認して正しい手順を実行してください。
Q3. オートクオンタイズを無効化した後、意図的にクオンタイズを適用することはできますか?
はい、できます。オートクオンタイズはレコーディング時の自動適用を無効にするだけなので、後から手動でクオンタイズ機能を使用して調整することは可能です。
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