意外と陥りがち。USBハブ注意点!!
DTM制作におけるUSBハブの使用には注意が必要です。便利なUSBハブですが、オーディオインターフェイスを接続する際には直接PCのUSBポートに繋ぐことが重要です。ハブ経由の接続は音質劣化やパワー不足、起動不具合などの問題を引き起こす可能性があります。一方、USB鍵盤や外付けハードディスクはハブ経由でも問題ありません。正しい接続方法を理解することで、安定した音楽制作環境を構築でき、機材の性能を最大限に引き出すことができます。
便利な中に潜む罠
少ないUSBポートを増やす事ができる「USBハブ」
非常に便利ですよね?
僕も普段お世話になっていますが、
1つ注意点です。
オーディオインターフェイスにはUSBハブを使ってはいけません
- 音質が劣化する可能性がある
- インターフェイスのパワーを発揮することができない
- そもそも起動しない場合がある
などデメリットが多いです。
大抵のPCは2つ以上USBポートが備わっていますので、
1つはオーディオインターフェイスに使用し、残りのポートでUSBハブを使用しましょう!!
ちなみにUSB鍵盤はUSBハブを使用してもOKです。
外付けUSBハードディスクはポートに余裕があればPCに直接差した方がパフォーマンスが高いです。
一度、環境をチェックしてみてくださいね。
よくある質問
Q1. なぜオーディオインターフェイスをUSBハブに繋いではいけないのですか?
USBハブ経由だと、インターフェイスに十分な電力が供給されず、音質劣化やデバイス認識不具合が発生する可能性があります。PCのUSBポートに直接接続することで、最高のパフォーマンスが得られます。
Q2. USB鍵盤やMIDI鍵盤はハブに繋いでも大丈夫ですか?
はい、USB鍵盤やMIDI鍵盤はハブ経由でも問題ありません。オーディオインターフェイスと異なり、電力要件が低いため、USBハブを使用してポート数を増やせます。
Q3. 外付けハードディスクの接続方法に推奨はありますか?
PCのUSBポートに余裕があれば、外付けハードディスクは直接接続することをお勧めします。ハブ経由よりもデータ転送速度が速く、より高いパフォーマンスが期待できます。
このような記事も読まれています

Mac OS X 10.11 El CapitanでSoundflowerが認識されない
「OS X El Capitan」のダウンロードが可能となりました。その中で、Soundflowerが認識されないという報告があり、その解消方法を解説していきます。

オーディオインターフェイスがうまく動作しない MAC
オーディオインターフェイスからサウンド出力がされなくなってしまった、、このようなトラブルに対処に関して解説していきます。

パソコンのバックアップ
Mac、Windowに備わっている便利なバックアップ機能。これら使用方法を解説していきます。

他人へ楽曲ファイルを渡す際の注意点
第三者と楽曲をやり取りする際の注意点を記載していきます。

オンラインDTMレッスン専門 / 2009年から17年
- CATEGORY:
- DTMトラブルシューティング











