Audio Effect Rack 1 Ableton Live 使い方
Ableton LiveのAudio Effect Rackは、複数のエフェクトを一つのグループにまとめて効率的に管理できる機能です。この機能を使用することで、エフェクトの適用順序を左から右へ自由に調整でき、音色変化をコントロールできます。さらにマクロコントロール機能により、8個までのパラメーターを同時に操作することが可能となり、複雑なサウンドデザインも簡単に実現できます。一度のマッピング作業で複数パラメーターの連動制御も可能なため、制作効率が大幅に向上し、より創造的な音作りが実現できます。
複数のエフェクトをまとめ、コントロールが出来るAudio Effect Rack

「Audio Effect Rack」は複数のエフェクトを1つのグループとしてまとめ、
コントロールすることが可能です。
ここでは、その基本的な使い方を解説致します。
Audio Effect Rack_1
製品の詳細ページへ
使用方法

「Audio Effects」→「Audio Effect Rack」を適用します。

「オーディオエフェクトをここへドロップします」という箇所に、
使用したいエフェクトをドラッグ&ドロップします。

音の流れは、左から右へ向かうため、
エフェクトかける順番で音が変わります。
マクロコントロール

画像の赤枠の箇所をクリックすると、「マクロコントロール」が表示されます。

「マクロコントロール」へエフェクトのパラメーターをアサインすることによって、
様々なコントロールが可能です。

- 1_Mapをクリックします
- 2_コントロールしたいパラメーターをクリックします
- 3_Macro1〜8の中にあるMapをクリックします

1つのMacroで複数のパラメーターをコントロールすることも可能です。
ぜひ、お試しください。
よくある質問
Q1. Audio Effect RackとMacroコントロールの違いは何ですか?
Audio Effect Rackは複数エフェクトをグループ化するツールで、Macroコントロールはそれらのパラメーターを統一的に操作するための機能です。Macroを使うことで、8個までのパラメーターを1つのコントローラーで同時制御できます。
Q2. マクロコントロールには何個までパラメーターをアサイン可能ですか?
Macro1から8まで合計8個のマクロが用意されており、各マクロに複数のパラメーターをアサイン可能です。一つのマクロで複数パラメーターを同時コントロールできるため、非常に柔軟な音作りが実現できます。
Q3. エフェクトの順番を変えるとどのように音が変わりますか?
Audio Effect Rackでは音が左から右に流れていくため、エフェクトの配列順序により最終的な音色が大きく変わります。同じエフェクトでも順番を変えるだけで異なるサウンドを作り出せます。
このような記事も読まれています

ゲートで音の長さをコントロール
トラックの余韻をコントロールすることができるゲートを解説していきます。ノリに対して音の長さが与える影響はとても大きいです。

MASCHINE 2
豊富なパターンや音色はもちろんのこと、ハードを使用してリズムをプレイする楽しさを味わえます。Kompleteと完全連携した操作性も必見です。

DJエフェクト豊富なGuitar Rig 5
アンプシミュレーターだけではなく、トリッキーなDJサウンドを作り出すエフェクトも搭載されています。ギター問わず、特定の楽器に適用したり、楽曲全体に適用しても面白い効果を得ることができます。

ワブルベースの作り方
ダブステップなどのエレクトロで多用されるワブルベース作成方法をMassiveを使用して解説していきます。

オンラインDTMレッスン専門 / 2009年から17年











