Native Instruments Massive 使い方④ エンベロープ & LFO
Massiveに限らず、シンセの重要項目「エンベロープとLFO」
「エンベロープ」や「LFO」を使用して、
音に表情や効果をつけることができます。
音作りでは必須項目になるため、これら概念をしっかりと習得していただければと思います。
Massive動画へのアクセス
- 1オシレーターセクションについて
- 2グライドとFM
- 3フィルター
- 4エンベロープ
- 5マクロコントロール
- 6STEPPER
- 7プリセットの追加
- 8複数のモジュレーションを使用する
- 94つのモジュレーションタイプ
- 10MASSIVE X(マッシブ エックス) の使い方 概要・特徴のまとめ
このような音作りが可能です
動画ポイント_エンベロープとLFOを適用する
赤囲み部分のアイコンを適用したい項目へ「ドラッグ&ドロップ」します。
また削除するには、割り当てた数字を「右クリック」し「OFF」を選択します。
割り当て後は値を「上下ドラッグ」して、その効果の強さを決定します。
他シンセサイザーでは「アマウント」と呼ばれることが多いです。
ドラッグを行うと、
このようにカラーにより、可変幅が表示されます。