Native Instruments Massive 使い方④ エンベロープ & LFO公開日: 2012年06月17日 更新日: 2020年01月12日 Massive 使い方③ FilterとEffect Massive 使い方⑤ MACRO CONTROL(マクロコントロール) ツイート シェア はてブ 送るMassiveに限らず、シンセの重要項目「エンベロープとLFO」「エンベロープ」や「LFO」を使用して、 音に表情や効果をつけることができます。音作りでは必須項目になるため、これら概念をしっかりと習得していただければと思います。AMP_エンベロープ「音量コントロール」は音の特性を決定する重要な要素です。同じ音色を使用したとしても全く印象が異なる音作りを行うことができます。LFOコントロール「音程」や「音色」へ変化を与えるための機能です。このLFOを使用し、様々な音を作ることができます。 Massive動画へのアクセス JP-Sleepfreaks-Youtube-Top-Slide Track 2 1オシレーターセクションについて2グライドとFM3フィルター4エンベロープ5マクロコントロール6STEPPER7プリセットの追加8複数のモジュレーションを使用する94つのモジュレーションタイプ10MASSIVE X(マッシブ エックス) の使い方 概要・特徴のまとめオススメ!!Massiveを使用したシンセサイザーレシピこのような音作りが可能です音色が変化していくPADフィルターエンベロープにより、音色が変化していく定番のPADサウンドを解説していきます。Massive疑似サイドチェインLFOを利用し、擬似的にサイドチェイン効果を作り出す方法をMassiveを使用して解説しています。徐々に長くなるバッキング静かに大人っぽく盛り上げる定番テクニックです。ここでのポイントはADSRのボリュームコントロールとなります。動画ポイント_エンベロープとLFOを適用する赤囲み部分のアイコンを適用したい項目へ「ドラッグ&ドロップ」します。 また削除するには、割り当てた数字を「右クリック」し「OFF」を選択します。割り当て後は値を「上下ドラッグ」して、その効果の強さを決定します。 他シンセサイザーでは「アマウント」と呼ばれることが多いです。ドラッグを行うと、 このようにカラーにより、可変幅が表示されます。 Massive 使い方③ FilterとEffect Massive 使い方⑤ MACRO CONTROL(マクロコントロール)CATEGORY:ソフトシンセ_使用法