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MASCHINE 2 5_オーディオ/MIDIの書き出し

Maschineの使い方 DAWとの連携 公開 2015.10.17 更新 2026.07.17
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MASCHINE 2で制作したオーディオやMIDIデータをDAWに移行する方法について解説した記事です。ドラッグ&ドロップによる基本的なエクスポート手順から、ドラムなど複数のサウンドを1トラックにまとめるMIDI設定、さらにMASSCHINEとDAW上での重複再生を回避する実践的なテクニックまで、シームレスな連携に必要な知識が習得できます。これらの手順を理解することで、MASCHINE 2での高速なビート制作とDAWでの柔軟な編集を効率よく組み合わせた制作フローが実現できます。

MASCHINE 2 で作成したオーディオ/MIDIをDAWで使用する

Maschine 2

ここでは、MASCHINE2内で作成したコンテンツをDAWへ移行させる方法を解説していきます。
オーディオとMIDIをシームレスに連携させるために、とても大切な作業工程です。

それでは、解説へ入っていきます。

MASCHINE 2 解説動画へアクセス

  1. 1プリセット音色の追加
  2. 2File Type セレクター
  3. 3レコーディングとパターン編集
  4. 4ステップ入力 & トラックの調整
  5. 5オーディオ/MIDIの書き出し
  6. 6エフェクト & ミキサーウィンドウ
  7. 7オートメーション & MIDIコントローラーとしての使用
  8. 8DAWとの完全連携
  9. 9Maschine 2.4.6 新機能解説
  10. 10MASCHINE Ver 2.7.4 ? 2.7.6 新機能

エクスポートの方法

コンテンツのエクスポート

DAWへコンテンツを移動するには、赤囲み部分をDAWへドラッグ&ドロップします。
左 : MIDI 右 : Audioとなります。

ミュートとソロ

この際、各サウンドをミュート/ソロにすることで、
その結果が、エクスポートファイルにも反映されます。

上記の書き出しでオーディオファイルは無事にエクスポートできますが、
MIDIを扱う際には注意が必要です。

例えばドラムです。

エクスポート後

このように各サウンド(キット)がバラバラで出力されてしまいます。
もちろん、この方が望ましい場合もありますが、多くの場合は1トラックにまとめる方が多いのではないでしょうか。

MIDIの書き出し

ドラムグループチャンネルを右クリックします。
「Grop MIDI Batch Setup」から「Sound to MIDI Notes」へ変更します。

MIDIのチャンネル

これで1トラックに書き出しが行われます。
この後、更に設定が必要となります。

MIDIトラックの設定

MIDIトラックのMIDI出力を「Maschine」へ割り当てます。

MIDIの設定

グループを選択し、ツマミアイコンをクリックします。
その中の「GROUP」→「Input」→「MIDI」へアクセスします。

「Active」をオンにし、
上記、DAWのMIDIトラックとチャンネルを合わせます。

これで設定が完了です。

  • threebodytech 記事中

サウンドがダブルで鳴なってしまうのを回避する

空のシーンを指定する

上記の設定を行うと、DAW上の演奏とMaschine内の演奏が同時になってしまうことになります。
そのため、Maschine上では空のシーンを作成し、そのシーンが再生されるようにしておきます。

よくある質問

Q1. MASCHINE 2からDAWへMIDIを書き出すときに、ドラムが複数トラックに分かれてしまうのはなぜですか?

MASCHINE 2ではデフォルトで各サウンドが個別に出力されるためです。複数のドラムサウンドを1トラックにまとめるには、ドラムグループチャンネルを右クリックし「Group MIDI Batch Setup」から「Sound to MIDI Notes」に変更してください。

Q2. MASCHINE 2とDAWで同じドラムが重複して鳴ってしまう場合の対処法は?

MASCHINE上で空のシーンを作成して再生するようにしてください。これにより、DAWのMIDIトラック経由の演奏のみが聞こえるようになり、ダブルの問題が解決します。

Q3. MIDIをDAWで扱う際に必要な設定手順を教えてください。

MIDIトラックのMIDI出力を「Maschine」に割り当て、グループを選択してツマミアイコンから「GROUP」→「Input」→「MIDI」にアクセスし、「Active」をオンにしてチャンネルを合わせます。