Native Instruments 1_ MASCHINE 使い方 キットの読み込み公開日: 2012年05月11日 更新日: 2020年03月10日 MASCHINE MK3 製品使用までの流れ 2_ MASCHINE ドラムパターンの打ち込み ツイート シェア はてブ 送るDAWと完全連携するハードドラムマシン「MASCHINE」Native Instruments社のコントローラー「MASCHINE」の解説になります。 AKAIなどのドラムマシンに慣れている方にもオススメで、打ち込み〜MIDI操作まで幅広く活躍します。MASCHINE動画アクセス JP-Sleepfreaks-Youtube-Top-Slide Track 2 1主要ウィンドウ (当記事となります)2ドラムパターンの打ち込み3エフェクトの概念4DAWとのMIDI連携5MIDIコントローラーとして使用MASCHINE 2更なる進化を遂げたMASCHINE 2の記事へ動画ポイント_音色管理ボタン1_ドラムキットのプリセット読み込み2_音程楽器の読み込み3_単発キットの読み込み単発キットの場合は気に入った音色を、好みのPADへドラッグします。このような記事も読まれていますMASCHINE 2豊富なパターンや音色はもちろんのこと、ハードを使用してリズムをプレイする楽しさを味わえます。Kompleteと完全連携した操作性も必見です。ブレイクビーツやクラブリズム系リズムに特化したStylus今っぽいサウンドが満載。豊富なリズムパターンを使用でリズム組み替えも可能です。パーカッションループも素晴らしい完成度です。高機能MIDIキーボード KOMPLETE KONTROLKomplete製品と完全連携し、シームレスな操作が可能。コード、スケール機能、アルペジオ、ツマミに対して即アサインされるパラメーターなど作業の幅が大きく広がります。 MASCHINE MK3 製品使用までの流れ 2_ MASCHINE ドラムパターンの打ち込みCATEGORY:ソフトシンセ_使用法