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パフォーマーによるオートバッキング

Massive 自動でバッキングリズムを刻ませる

今回は伸ばしで演奏されているフレーズ。

伸ばし

これにリズムをつけ、リズムを刻ませるというレシピをご紹介していきます。

「パフォーマー」を使うことで、
ただ刻むだけではない細かなニュアンスを表現することができます。


サウンド作成方法



音量のコントロール

ENV4

「4_ENV」から音量をコントロールします。

すぐにサウンドが鳴り、減衰しないという形にしたいため、
「Attack_最速」「Level_最大」にします。

バッキングパターンの作成

Performer1

「PERF」を選択し、OSCの「AMP」へ適用します。
もちろん数字を上下ドラッグし、可変幅を最大にしてください。

Performer2

  • 1_動きをテンポに合わせるため「Sync」をオンにし、
    バッキングのスピードを決定します。(通常は16をお勧めいたします)
  • 2_音量の動き方をドラッグで書いていきます

他機能で音に動きをつける

ENV

「フィルター」「エフェクト」などに好みで動きをつけることで、
更に豊かなバッキングパターンとなります。