Native Instruments Emotive Strings 使い方 1_基本操作とフレーズ呼び出し
Emotive Strings 1は、28GBの膨大なストリングスフレーズを搭載した本格的な弦楽器音源です。複雑な打ち込みやコントロール知識がなくても、映画音楽のような高品質な演奏を素早く楽曲に組み込むことができます。赤・緑・青の色分けされたキースイッチにより演奏パターンや音程を直感的に指定でき、自動演奏により希望の音程を伸ばすだけで展開されるフレーズを楽しめます。楽器種・フレーズタイプ・拍子など豊富な条件絞り込み機能により、目的に合わせて最適なフレーズを効率的に選択できるため、DTM初心者から経験者まで幅広い制作環境に対応します。
本格的なストリングスフレーズを楽曲へ

「Emotive Strings」はストリングスフレーズに特化した製品です。
28GBの演奏が収録されており、演奏する音程も自由に変更することができます。
複雑なコントロールや打ち込みを必要とせず、
映画音楽のような演奏を素早く簡単に楽曲の中へ取り入れることができます。
Emotive Strings_動画アクセス
Emotive Stringsの立ち上げ

製品は「Kontakt」を使用して立ち上げます。
また「KompleteKontrol」に完全対応しています。

「ライトガイド」による鍵盤示唆や、各パラメーターを簡単にコントロールすることができます。
各キーの役割
各キーは色分けされており、それぞれ役割を持っています。

- 赤_演奏パターン切り替え
- 緑(Emotiveのみ)_演奏キーの指定
- 青_使用する音程の決定
これらを組み合わせ演奏を打ち込んでいきます。
フレーズを演奏させる

フレーズはキースイッチに対応しています。
使用したいフレーズの音程を打ち込み側で指定します。

フレーズは自動演奏となります。
希望の音程を伸ばしておくだけで演奏が展開されます。
フレーズを変更する
フレーズ全体、または各フレーズを変更することも可能です。

赤囲み部分よりフレーズプリセットを切り替えることができます。
またプリセットの一部分の変更も可能です。

変更したいフレーズをクリックします。

フレーズ一覧ウィンドウが開きます。
フレーズをクリックすることで視聴ができ、ダブルクリックで読み込まれます。
これらフレーズはかなり膨大な量があります。
そのため上タブよりフレーズ条件で絞り込みが行えます。
楽器を決める
- High Ens_バイオリンをメインとした演奏です
- Low Ens_チェロをメインとした演奏です
フレーズを決める
- Single_単一音程の演奏です
- Melodic_メロディーの演奏です
- Emotive_キーを指定しフレーズを演奏させることができます
- Arpeggios_メジャー/マイナーを指定したアルペジオフレーズです
拍子を決める
- 4/4_一般的な拍子となります
- odd_変拍子のフレーズを使用することができます
よくある質問
Q1. Emotive Stringsを使用するのに必要な環境は何ですか?
Kontaktプラグインが必須です。さらにKompleteKontrolに完全対応しており、ライトガイド機能や各パラメーターの簡単操作が可能になります。対応DAWとKontaktのバージョン確認をおすすめします。
Q2. フレーズの音程は自由に変更できますか?
はい、青色のキースイッチで使用する音程を自由に決定できます。フレーズ自体は自動演奏となるため、希望の音程を伸ばしておくだけで演奏が展開されます。
Q3. フレーズプリセットはどのくらい搭載されていますか?
かなり膨大な量のフレーズが収録されています。楽器・フレーズタイプ・拍子などの条件タブで絞り込みが可能なため、効率的に目的のフレーズを検索・視聴できます。
Q4. 変拍子に対応していますか?
はい、oddタブから変拍子のフレーズを使用できます。4/4拍子以外の複雑なリズムパターンにも対応しています。
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