音楽理論講座 6_ 4和音を使用する
本記事は、DTM初心者が音楽制作をステップアップするための「4和音」の活用方法を解説しています。従来の3和音に1つの音程を加えるだけで、楽曲に豊かな広がりと多様な雰囲気を表現できることが学べます。ボイシング技法の応用として、求めるサウンドを正確に追求・再現したい制作者にとって、実践的で直接的に役立つ知識です。付属の解説動画を活用することで、理論と実例を組み合わせた効果的な学習が可能になります。
4和音を使用し楽曲に広がりを与える

前回のボイシングに続き、今回は「4和音」に挑戦していきます。
今までのコード(3和音)に1つの音程を加えるだけで、
様々な雰囲気、広がりを与えることができます。
求めているサウンドを追求、再現するためにも、
ぜひ、お試しください!!
解説動画
よくある質問
Q1. 3和音と4和音の違いは何ですか?
3和音は根音・三度・五度の3つの音で構成されるのに対し、4和音はこれに7度などの音程を加えた4つの音で構成されます。4和音を使うことで、より複雑で洗練されたハーモニーを表現できます。
Q2. 4和音はどのような楽曲に使われていますか?
ジャズ、ポップス、アニメソング、ゲーム音楽など多くのジャンルで使われています。特にメロディに深みを持たせたい場面や、エモーショナルな雰囲気を演出したい時に効果的です。
Q3. 初心者でも4和音を使いこなせますか?
本記事の解説動画を参考にすれば、基本的な3和音の知識があれば十分習得できます。1つの音程を加えるだけという シンプルなステップなので、段階的に学習を進められます。
記事の担当 侘美 秀俊/Hidetoshi Takumi

武蔵野音楽大学卒業、映画/ドラマのサウンドトラック制作を中心に、数多くの音楽書を執筆。
オーケストレーションや、管弦楽器のアンサンブル作品も多い。初心者にやさしい「リズム早見表」がSNSで話題に。
北海道作曲家協会 理事/日本作曲家協議会 会員/大阪音楽大学ミュージッククリエーション専攻 特任准教授。
近年では、テレビ東京系列ドラマ「捨ててよ、安達さん。」「シジュウカラ」の音楽を担当するなど多方面で活躍中。
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- DTMのための音楽理論





