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Waves PAZ Analyzer

ミキシングプラグイン解説 公開 2014.01.17 更新 2026.07.17
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Waves PAZ Analyzerは、DTM制作において楽曲の周波数と定位を視覚的に分析できるスペクトラムアナライザーです。耳だけでは気付きにくいサウンドの問題点や癖を客観的に把握することで、ミックスの品質向上に直結します。ピーク値と現在値の表示、フリーズ機能、ズーム機能、低音解析の細度調整など、詳細な分析機能を備えており、プロフェッショナルな音作りを目指すプロデューサーやエンジニアの必須ツールとなっています。

楽曲サウンドを分析「PAZ Analyzer」

「Waves」社からリリースされている「PAZ Analyzer」
名前の通り、トラックや楽曲全体の「周波数/定位」を分析することができるツールです。

もちろん音楽は、耳で判断するものですが、
気が付きにくい問題点や、癖を視覚的に把握することができます。

ミックスクオリティ向上にとても役立ちますので、
是非、取り入れてみてください!!

製品の購入:https://bit.ly/2Rp2E3Y

動画ポイント_現在値とピーク値について

現在値とピーク値

再生した中で一番値の大きい部分が「オレンジ色」で残り、
再生中の部分が「黄色」で表されます。

ピーク消灯

「Peak Hold」を消灯させることで、再生中のみのメーターが表示されます。

動画ポイント_フリーズについて

写真では伝わりにくいのですが、
「Freeze」を点灯させることで、その瞬間の状態表示を維持します。

これにより狙った箇所の分析が行い易くなります。
再び「Freeze」をクリックし消灯させることで、元の表示へ戻ります。

動画ポイント_ズームについて

ズームを使用することで、より細かな分析が可能となります。

ズーム

  • 1_「+/-」をクリックし表示倍率をコントロールします
  • 2_「上下左右の矢印」をクリックし、場所を決めていきます
  • 3_「ズーム状態」をリセットすることができます

動画ポイント_低音の分析

「LF res」からは低音分析の細かさを指定します。

LF res

「10Hz/20Hz/40Hz」の三種類から選択を行い、
数字が低くなるほど、より細かな低音分析、表示が行われます。

よくある質問

Q1. PAZ Analyzerはどのような用途に使うツールですか?

トラックや楽曲全体の周波数スペクトラムと定位パンを視覚的に分析するスペクトラムアナライザーです。ミックス作業中の問題点の発見やサウンド調整の最適化に活用できます。

Q2. Peak Hold機能とFreeze機能は何が違いますか?

Peak Holdは再生中の最大値をオレンジ色で表示し続け、Freeze機能は任意の瞬間の状態を固定表示します。詳細な分析が必要な箇所ではFreeze機能が便利です。

Q3. ズーム機能でどの程度細かく分析できますか?

+/-ボタンで表示倍率を自由にコントロールでき、低音分析も10Hz/20Hz/40Hzから選択可能なため、帯域によって柔軟に詳細度を調整できます。

Q4. PAZ AnalyzerはDAWのどの段階で使うべきですか?

ミックスの初期段階から最終段階まで活用できます。特にマスタートラックやバスの周波数バランス確認、各トラックの定位チェックに有効です。

  • threebodytech 記事中

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