あなたに合うコースを診断
表示されない場合は別タブで開く ↗

2. 楽曲テンポ(BPM)の設定 Maschine MK3 の使い方

Maschine MK3 の使い方 公開 2018.12.08 更新 2026.07.18
記事を読む ↓
Sponsored
TRACK SHIBUYA-HONMACHI|DTMerのためのデザイナーズ防音マンション

Maschine MK3でのDTM制作において、楽曲テンポ(BPM)の設定は演奏やレコーディングの基盤となる重要な作業です。本記事では、メトロノームの活用方法からテンポ設定の実践的な手法まで、初心者でも実装できる具体的な操作方法を解説します。SHIFTボタンとTAPボタンの組み合わせでメトロノームを有効化し、TAPボタンで直感的にテンポを設定するか、TEMPOボタンとダイアルで正確な値を指定するかを選択できます。メトロノーム音量の調整機能により、演奏環境に応じた最適な設定が実現でき、より快適で精密な音楽制作が可能になります。

クリックの設定やプロジェクトテンポの変更

maschine mk3

環境設定に続いて、レコーディングを行うための楽曲テンポ設定を解説していきます。
楽曲スピードはもちろんですが、併せて快適な演奏を行うためのメトロノーム設定も解説していきます。

Maschine MK3 楽曲テンポの設定 動画解説

YouTube動画への質問と回答の抜粋

メトロノームの音を有効にしても音をマックスにしてもメトロノームの音が聞こえません どうすれば良いですか? パッドの音は聞こえるんですが...


Maschineハードウェアの「Setting」ボタンを押して、Metronome Levelを上げることで解決する可能性があります。 一度お試しください。


メトロノームのオン/オフを切り替える

楽曲テンポを把握したり、PADで演奏を行う場合に活用するのが「メトロノーム」です。
実際に楽曲がどのくらいのスピードか?をサウンドで確認することができます。

クリックの有効

このメトロノームのサウンドを有効にするには「SHIFT」ボタンを押しながら「TAP」ボタンを押します。

メトロノームが有効になり、Maschineの再生に合わせてサウンドが鳴ります。
このメトロノームをオフにする場合は、再度「SHIFT」+「TAP」を押します。

メトロノームの音量を調整する

このメトロノームボリュームを調整することも可能です。

「SETTING」ボタンを押します。

Metronome Level

「Metronome LEVEL」のノブを回します。
演奏・レコーディングが行いやすいボリュームに調整してみてください。

  • threebodytech 記事中

TAPやダイアルを使用してテンポを設定する

上記で設定したメトロノームサウンドを聞きながら、楽曲テンポを設定してみましょう。
テンポの変更はいくつかの方法があります。

TAPボタンを使用してテンポを設定する

希望の楽曲速度を「TAPボタン」で刻みます。
入力は4分音符で行います。

「TAPボタン」を押した間隔の平均値がテンポに反映されます。
イメージしているテンポを直感的に設定できます。

ダイアルを使用してテンポを設定する

TEMPO ダイアル

「TEMPO」ボタンを押して、ダイアルを回します。
ダイアルに合わせてテンポが変化しますので、目的の値に設定します。

予めテンポが決まっている場合など、正確な値にしたい場合に向いています。

よくある質問

Q1. Maschine MK3でメトロノームを有効にするにはどうすればいい?

SHIFTボタンを押しながらTAPボタンを押すことでメトロノームがオンになります。同じ操作を再度行うとオフになります。メトロノーム音が小さい場合は、SETTINGボタンからMetronome LEVELを調整してください。

Q2. TAPボタンとTEMPOダイアルではどちらを使い分けるべき?

イメージしているテンポを直感的に設定したい場合はTAPボタンを、BPM値があらかじめ決まっていて正確に設定したい場合はTEMPOボタンとダイアルの組み合わせがおすすめです。

Q3. メトロノーム音量の調整後、設定は保存されますか?

SETTINGボタンからMetronome LEVELのノブで調整した音量設定は、プロジェクトごとに保存されるため、毎回同じ環境で作業できます。

Lesson Courses

DTMレッスンのコース

オンラインレッスン実績No.1。一人一人に合わせたレッスン内容をご提供します。

Sleepfreaks

OPEN CURRICULUM

一人ひとりに合わせた、オリジナルカリキュラムを作成。