Logic Proで音声制作を行う際、Masterのメーター表示が通常と異なる場合はサラウンドモードが有効になっている可能性があります。サラウンドモードはスピーカーが複数必要な5.1chなどの形式で、ステレオやヘッドフォン環境での正確なモニタリングができません。この記事では、誤ってサラウンドモードになってしまった場合の原因と対処方法を解説します。トラックのアウトプット設定を「Surround」から「Stereo Out」に変更することで、簡単に問題を解決できます。
Logicでのサラウンドモード
制作を行っている中、ふと気がつくと、
Masterの表示がいつもと異なっている。。
これは「サラウンドモード」になってしまっているためです。
サラウンドというとスピーカーが最低3つ以上必要で、
ステレオ環境や、ヘッドフォンでは正確なモニタリング、調整が行えません
高層マンションに住み、お風呂あがりにバスローブを着て、膝に猫を乗せ、
ワインを飲みながら、映画を見る。
その映画音声がサラウンドだったりする訳です。
早急な対処が必要です。
対処方法
デフォルトで用意されている音源を使用した際に、
「サラウンドモード」になる場合もあります。
トラックの中から「アウトプット」が「サラウンド」になっているものを探します。
これを「Stereo Out」へ変更することで、サラウンドが解除されます。
「Master」トラックも元に戻ります。
よくある質問
Q1. Logic Proでメーター表示が変わるのはなぜですか?
Masterトラックがサラウンドモードになっているためです。デフォルト音源やトラックのアウトプット設定が「Surround」になると、メーター表示が通常と異なります。ステレオ環境での作業には不適切です。
Q2. サラウンドモードをステレオに変更するにはどうしますか?
トラックの「アウトプット」設定を確認し、「Surround」から「Stereo Out」に変更してください。これによりサラウンドモードが解除され、Masterトラックも元に戻ります。
Q3. Logic Proのサラウンドモードはどのような場合に自動で有効になりますか?
デフォルトで用意されている音源を使用する際に、自動的にサラウンドモードになる場合があります。新規プロジェクト作成時の設定にも左右されることがあります。
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