Massive ベロシティが効かない
Native InstrumentsのシンセサイザーMassiveは高機能で人気が高い反面、初期状態ではベロシティ機能が有効になっていないため、MIDIキーボードの強弱入力が音に反映されません。この記事では、ベロシティを機能させるための2つの解決方法を解説しています。Env 4のVelフェーダーを調整するか、Velを直接Ampに適用することで、ベロシティの感度を自在にコントロールでき、音量だけでなく音色の変化まで表現できるようになります。DTM初心者がMassiveを使う際によく遭遇するトラブルの対処法として、実践的で重要な知識です。
Massiveのベロシティ設定
大人気ソフト「Massive」ですが、
実は、初期状態で「ベロシティ」が効きません
「ベロシティ」をコントロールすることで、
音量もちろん、音色までも変化させることができます。
ここではその解決方法を記載していきます。
解決策は2つあります。
解決方法 1

ボリュームをコントロールしている「Env 4」へアクセスし、
「Vel」のフェーダーを上げます。
この値が高ければ高いほど、ベロシティへ忠実に反応します。
解決方法 2

赤囲み部分の「Vel」を「Amp」へ適用します。
以降は「ベロシティ」により「Massive」の音量が変化します。
よくある質問
Q1. MassiveでベロシティがMIDIキーボードに反応しないのはなぜですか?
Massiveは初期状態ではベロシティ設定が無効になっています。これはEnv 4のVelフェーダーがゼロに設定されているか、またはVelがAmpに適用されていないことが原因です。解決方法は記事で紹介する2つの手順のいずれかで対応できます。
Q2. Env 4のVelフェーダーはどの程度まで上げるべきですか?
フェーダーの値が高いほどベロシティへの反応が敏感になります。初めは中程度(50~75%程度)から始めて、自分の演奏感度に合わせて微調整することをお勧めします。最終的には100%に設定するケースが多いです。
Q3. ベロシティを有効にすると音色も変わるのですか?
はい、ベロシティは音量だけでなく音色の変化にも影響します。これはMassiveの多くのパラメータがベロシティと連動しているためで、強く弾くほど鮮やかで豊かな音になる傾向があります。
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