リバーブ成分を加工しノリを作る
リバーブ成分を意図的にカットすることで、楽曲に意外性や緊張感を与えるDTMテクニックです。トラックをリバーブを含めたオーディオに書き出した後、波形編集でリバーブ部分を削除することで実現できます。ループが多い楽曲では4回に1回程度の割合で取り入れると効果的であり、ブレイク時の無音化にも応用可能です。カットする長さによってノリが大きく変わるため、試行錯誤を通じて楽曲に最適なタイミングを見つけることが重要です。このテクニックにより、通常のリバーブ処理だけでは得られない個性的で引き込まれるサウンドデザインが実現できます。
リバーブでも音の長さは重要
リバーブ設定で奥行きや深さなどを調整しますが、
このリバーブ成分を途中でカットすることで、聴いている方に意外性や緊張感を与えられます。
楽曲にループを多用している場合、4まわしに1回位の割合で
このテクニックを混ぜるとかなり効果的です。
またブレイク時にリバーブ成分を完全に無音化させたい場合にも使えます。
方法は簡単。
トラックをリバーブを含め書き出します。
リバーブを含めオーディオにするというのがポイントです。
書き出した波形のリバーブ成分をカットします。
楽曲のノリに合せたり、ドラムに合わせてカットします。
単体で聴くと少し不自然かもしれませんが、
他トラックと再生すると、かなり面白い効果がでると思います。
長めのリバーブを選ぶと、カット部分が強調されるため、より効果が分かりやすくなります。
カットする長さでノリが大きく変わりますので色々と試してみてくださいね!!
よくある質問
Q1. リバーブ成分をカットする際の最適なタイミングはどう判断しますか?
楽曲のノリやドラムビートに合わせることが重要です。4小節に1回、8小節に1回など、楽曲の構成を意識しながら配置すると効果的です。複数のパターンを試して、最も曲が引き立つタイミングを見つけましょう。
Q2. リバーブを含めてオーディオに書き出す理由は何ですか?
オーディオ化することで波形編集ツールを使ってリバーブ成分を視覚的に確認でき、正確にカットできるためです。プラグインのままではこの処理ができないため、この手順が必須となります。
Q3. 初心者でも簡単に実践できますか?
はい、手順は単純です。ただし効果を最大化するには試行錯誤が必要です。まずは長めのリバーブを選び、カット部分が強調されやすい状態で効果を確認しながら学ぶことをお勧めします。
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