音程処理 音楽理論 音楽機材・ソフト紹介 音圧・音量 音像処理 空間処理 波形処理 歪み・サチュレーター 機材設定 機材 書き出し・読み込み・変換 打ち込みテクニック 打ち込み 基本編集 周波数 便利操作・作業効率化 作詞のメソッド 作業環境 低音処理 レコーディング リミッター・マキシマイザー リバーブ リハーモナイズ リズム楽器 リズム処理 リズム モニタリング ミックスが上手くなるTIPS ミキサー・ミキシング マルチ音源 マスタリング ポップス ボーカロイド ボーカル ボリューム処理(コンプレッサー) ベース ベル ヘッドホン ブレイクビーツ ブラス ファイル管理 ピアノ・Key ビンテージ ヒット曲の分析 パッド バージョン新機能解説 バンドサウンドを創るには バッキング ハード機器 ハードウェア操作 ドラム・打楽器 ドラム ドラゴンクエスト トリガー トランジェント ディレイ ディエッサー テンポ処理 テストタグネーム ソフトシンセ ストリングス ステレオイメージャー シンセレシピ シンセサイザー サンプリング サンプラー サウンド入出力 サウンド入出 コンプレッサー ゲーム音楽 ゲート グリッチ ギター ギタリストのためのAbleton Live キック カットアップ オートメーション オーディオ操作 オーディオ処理 オーディオインターフェイス エフェクト処理 エフェクト インストール/製品登録 イコライザー アナライザー いきものがかり Zynaptiq YouTube生配信 XLN Audio
トップページ > ミックス/マスタリング講座 > Beatles風 ピアノサウンドの作り方
目次を見る
Hotone_Japan

Beatles風 ピアノサウンドの作り方


Beatles風のピアノサウンドを作成するには、イコライザー、コンプレッサー、ディレイという3つの重要なエフェクトを適切に設定することが鍵になります。イコライザーで低音をカットして高音を調整し、コンプレッサーでダイナミクスをコントロールして音圧を高め、ショートディレイで空間感を加えることで、ビンテージで温かみのあるBeatlesのようなピアノ音色を再現できます。DAWに付属する標準音源でも、これらのエフェクト処理を駆使することで、プロフェッショナルな仕上がりを実現することが可能です。

付属音源でBeatles風ピアノを再現

ここでは「イコライザー」「コンプレッサー」「ディレイ」を使用し、
Beatles風ピアノサウンドを作成してみます。

before

afterアイコン0621

イコライザー

EQ

  • 1_低音を大胆にカットします
  • 2_少し綺麗すぎる高音をカットします
  • 3_好みに合わせ中音域を少し持ち上げます

コンプレッサー

comp

  • 1_スレッショルドを大胆に強くします
  • 2_レシオを高めに設定します
  • 3_アタック感を少し残します
  • 4_リリースを短めにし、余韻を強調します

ディレイ

ディレイ

  • 1_ディレイタイムを短めにしショートディレイにします
  • 2_ハイカット、ローカットを入れます

よくある質問

Q1. Beatles風ピアノサウンドを作る際、最初に設定すべきエフェクトは何ですか?

イコライザーから始めることをお勧めします。低音を大胆にカットし、綺麗すぎる高音も調整することで、ビンテージ感のある土台が完成します。その後にコンプレッサーとディレイを加えていくと効果的です。

Q2. コンプレッサーのスレッショルドを強くするとどのような変化が起きますか?

スレッショルドを下げる(強くする)ことで、ピアノの音量変化をより圧縮し、全体的に音圧が上がった迫力あるサウンドになります。Beatles風の厚みのあるピアノ音に近づきます。

Q3. ディレイのハイカット・ローカット処理は何の目的で行うのですか?

ディレイの繰り返し音が主音と混濁しないよう、極端な周波数帯域をカットして整理します。これにより、ショートディレイが自然に空間感を生み出しながらも、ピアノの明確さを保つことができます。