Cubase 7_ハーモニーボイス機能
Cubase 7のハーモニーボイス機能は、ボーカルやリード楽器に自動的にハモリを生成できる革新的な機能です。コードトラック機能と連携することで、楽曲のコード進行に完全に対応したハーモニーを得られます。基本的な生成は数ステップで完了し、その後VariAudio機能を使用して細かいピッチ調整を行うことで、プロフェッショナルな品質のハモリパートを作成できます。DTM初心者から上級者まで、楽曲制作の効率化と品質向上に大きく貢献するツールです。
自動的にハモリを生成
Cubase7の機能第一弾。
ボーカルまたはリード楽器に自動的にハモリをつけてくれる
「ハーモニーボイス機能」をご紹介したいと思います。
「コードトラック」との連携で、
楽曲のコード進行に合わせたハーモニーを得ることができます。
Cubase7 ハーモニーボイス機能動画
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コードアシスタント機能
ミックスコンソール_セットアップ編
ミックスコンソール_Reverb/PANテクニック
ミックスコンソール_Inserts-Strip
ミックスコンソール_ボーカル処理/ルーティング
音圧とRMSメーター
CurveEQ
YouTube動画への質問と回答の抜粋
cubase 7 elementsではこの機能は使えますか?
cubase elements 7 にはハーモニーボイス機能は具備されていません。 こちらに比較表がありますので、他の様々な機能差もご覧いただけます。 http://japan.steinberg.net/jp/products/cubase/lineup.html
コードが分からないとハモりはつけられませんか? 例えばメインを半音3つ上にして、スケール外になった音だけもう半音上げるというやりたかは通用しませんかね…
もちろんその方法でも可能です。
cubase7(最上位版)はこのスペックではたりないでしょうか? ちゃんとした作業はできないでしょうか? CPUCeleron Dual-Core B830 1.8GHz/2コア HDD容量320 GB メモリ容量4GB Windows8
DTMはどのくらい、楽器(音源トラック)を使用するか? これがCubase7を動かすよりも重要かと思います。 もし高品質な音源、エフェクトを使用するとすると、 Cubase自体は問題なくても、不安定になってきます。 ですので、トラック数、目標とする参考楽曲をお伝えください。
ピッチ修正をしようとしてもピッチがもとに戻ってしまうのは何故でしょうか。。。
イベントをダブルリックしていただき、左メニューのVariAudioが有効になっていることをご確認ください。
動画ポイント_ハーモニーボイスの生成

ハーモニーを作成することは非常に簡単です。
対象のイベントを選択し、
上メニュ → 「Audio」 →「ハーモニーボイスを生成」を選択します。

自動的にハモリが作成されます。
が、いまいち楽曲に合っていない。。。
これを解消するのが次項になります。
動画ポイント_コードトラック
コードトラックを作成し、コードを指定するだけで
様々な場面で活躍するコードガイドが出来あがります。

トラック作成画面(トラックリストを右クリック)から
「コードトラックを追加」を選択します。

コードトラックが追加されます。

「鉛筆ツール」でコードの変わり目をクリックすることでコードが追加されます。
※「X」はまだコードを指定していないことを表します
この「X」にコードを割当てていきます。

ツールを 矢印(オブジェクト選択ツール)へ切り替え、
コードをダブルクリックします。
コード入力ダイアログが表示されるため、
楽曲のコードを選択します。

楽曲に合わせ、上記のように入力しました。
その後に、
上記でご説明を行いました「ハーモニーボイスの生成」を行うことで
ハモリパートがコードに合わせて生成されます。
動画ポイント_ハーモニーボイスの調整

「元素材」と「作成されたハモリイベント」を同時に選択し、
ダブルクリックします。

サンプルエディターより「VariAudio」→「ピッチ&ワープ」を選択します。

分析が始まり、
「元素材」+「ハモリイベント」が色分けで表示されます。
編集を行いたいイベントをクリックすることで対象が切り替わります
後は「元素材」の音程を確認しながら「ハモリノート」を調整するだけです。
理想のハモリに向けて調整を行ってください。
VariAudioの解説動画
VariAudio-1_ピッチ修正
VariAudio-2-MIDIステップ入力、MIDIを抽出
よくある質問
Q1. ハーモニーボイス機能を使うには、何か事前準備が必要ですか?
ボーカルまたはリード楽器の音声イベントがあれば基本的な生成は可能です。ただし、コード進行に合わせたハモリを作りたい場合は、事前にコードトラックを作成してコードを指定しておく必要があります。
Q2. 自動生成されたハモリが楽曲に合わない場合、どうすればいいですか?
VariAudio機能のピッチ&ワープを使用して、個別にハモリノートを調整できます。元素材の音程を確認しながら、ハモリイベントのピッチを細かく修正することで理想の仕上がりに近づけられます。
Q3. ハーモニーボイス機能はボーカル以外にも使用できますか?
はい、リード楽器などの単音声のオーディオイベント全般で使用可能です。ただし、複数音が同時に鳴っている素材には適用できないため注意が必要です。
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