楽曲データの効率的な整理とバックアップ Ableton Live 使い方公開日: 2013年12月24日 更新日: 2017年03月12日 23. MIDIファイルをトランスポーズする Ableton Live 25. 新規MIDIノートへスライス Ableton Live ツイート シェア はてブ 送るLive楽曲のデータ整理とバックアップ楽曲制作で気をつけたいこと。それは「楽曲のバックアップ」です。 パソコントラブルや操作ミスに備え、定期的にバックアップを行ってください。楽曲のバックアップ方法上メニューより「ファイル」→「すべてを集めて保存」を選択します。全ての項目で「はい」を選択し「OK」を押します。「名前」と「場所」を決定し「保存」を選択します。上記で指定した場所にバックアップファイルが作成されます。 楽曲に必要な全てのファイルが収められています。このような記事も読まれています他人へ楽曲ファイルを渡す際の注意点第三者と楽曲をやり取りする際の注意点を記載していきます。「別名で保存」でトラブルを防ぐ1度セッションを閉じてしまった場合や、日数が経ってしまったものに関しては「アンドゥ機能」を適用できません。「別名で保存」し、作業をするクセをつけましょう。「オーディオファイルが見つかりません」という警告「オーディオファイルが見つかりません」という警告。その原因と対策を見ていきましょう。パソコンのバックアップMac、Windowに備わっている便利なバックアップ機能。これら使用方法を解説していきます。 23. MIDIファイルをトランスポーズする Ableton Live 25. 新規MIDIノートへスライス Ableton LiveCATEGORY:Ableton Liveの使い方 応用編/アレンジビュー