ターンテーブル_スクラッチサウンド
DTMソフトウェア「Massive」を使用したターンテーブルスクラッチサウンドの作成方法について解説した記事です。ノイズオシレーターを選択し、LFOをcolorパラメータに適用することで、打ち込みのリズムと長さを調整しながらスクラッチ効果を再現できます。「Metallic」や「Murmur」といった推奨プリセットの活用、LFOの変動範囲とレート設定によるニュアンス調整を通じて、楽曲のアクセントとして機能する動的なエフェクトサウンドを生成する実践的なテクニックが習得できます。
ノイズを利用しスクラッチを再現
ターンテーブルを使用した「スクラッチ」
非常に有名な手法ですが、これをMassiveで再現することが可能です。
打ち込みの長さ、LFOにより様々なニュアンスを追加することができます。
楽曲のアクセントとして、効果的に使用してみてください!!
サウンド作成方法
OSC_ノイズを選択

スクラッチはノイズを使用して作成します。
「Metallic」「Murmur」がオススメです。

この際に、音程が鳴ってしまわないように通常OSCはオフにします。
LFOをcolorへ適用

LFOを「color」へ適用します。
変動範囲を設定し「Rate」でスピードを調整することでニュアンスを調整します。
打ち込みでリズムを演出

サウンド確認しながら、好みのリズム、長さに整えます。
これでサウンドの完成です。
よくある質問
Q1. Massiveでスクラッチサウンドを作る際、どのノイズオシレーターが最適ですか?
「Metallic」と「Murmur」がオススメとされています。これらのプリセットは自然なスクラッチ感を表現するのに適しており、音程が鳴らないように通常OSCはオフに設定して使用します。
Q2. LFOをcolorに適用する理由は何ですか?
LFOをcolorパラメータに適用することで、スクラッチサウンドに時間的な変動を加え、より複雑で動的なニュアンスを表現できます。変動範囲とレート設定で細かな調整が可能です。
Q3. スクラッチサウンドを楽曲に効果的に使用するコツは?
打ち込みの長さとリズムパターンを調整し、楽曲の展開に合わせてアクセントとして配置することが重要です。サウンド確認しながら好みの長さに整えることで、楽曲全体の盛り上がりを効果的に演出できます。
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