ノイズを使った効果音
DTM制作でノイズを効果音として活用するテクニックについて解説した記事です。ノイズオシレーターとフィルターを組み合わせることで、ポップスやエレクトロなど様々なジャンルで使える万能な効果音を作成できます。楽曲展開の繋ぎ目をスムーズにしたり、徐々に盛り上げたりする場面で特に有効であり、フィルターエンベロープのアタック調整やリバーブなどの空間エフェクト活用により、プロフェッショナルな音質に仕上げることが可能になります。
楽曲展開の繋ぎ目に効果的
ポップス、エレクトロなどあらゆるジャンルで使用可能な万能効果音!!
楽曲展開をスムーズに繋げる、徐々に盛り上げるなど、あらゆる場面で使用が可能です。
ここでのポイントは「ノイズオシレーター」と「フィルター」となります。
サウンド作成方法
YouTube動画への質問と回答の抜粋
いつも拝見させていただいてます。 このようなノイズを曲に使いたいのですが、曲の一部にだけ使う効果音の為に Massiveを1つ立ち上げると、結果Massiveをいくつも立ち上げなければならなくなり、 CPUオーバーロードエラーが起こってしまいます。 Kontaktのようにパラアウトができれば良いのですが、 Massiveやabsynth5のようにそれができない物の数を節約する方法はありますか? 例えば、もう一つリードのシンセ用に立ち上げてるMassiveで11小節〜14小節までは ノイズのみを通すなんて事が出来ればいいのですが・・・(さすがに無理ですよね) また、Massive一つがCPUに与える負荷はどれ程なのでしょうか? いくつも立ち上げて良い物なのか、BFD3やTrillianなどに比べるとどれくらいの負荷なのか、 ごちゃごちゃした長文になってしまいましたが、 教えていたただければ幸いです。
動画のご視聴、誠にありがとうございます。 MassiveのCPU使用率はベンチマークテストを行ったことがないため、ご回答が難しいです。 体感になってしまいますが、BFD3、Trilianの2ソフトに比べるとMassiveは軽い部類に入ると感じます。 Massiveの音色切り替えは可能で、文章の場合、ご回答が難しいということと、 この件で他の方も悩まれている可能性が高いと思い、動画を撮影致しました。下記よりご確認いただけますので、お試しいただければ幸いです。https://youtu.be/1P7r63BdkOk 今後とも宜しくお願い致します。
ノイズオシレーターを選択
オシレーターの「ノイズ」をオンにします。
この際、通常の「OSC」はサウンドが鳴らないようにオフにします。
フィルターの設定
時間の経過に合わせ、フィルターに動きをつけます。
レゾナンスを上げておくと、鋭い音が強調されます。
- 1_フィルター割合 : 使用するフィルターへ振り切ります
- 2_エンベロープ : 空いているエンベロープをフィルターへ適用します
- 3_アタック : アタックでフィルター変化の早さを調整します
リバーブなどの空間エフェクトの適用
リバーブなどで奥行きをつけることで、更にサウンドに磨きがかかります。
よくある質問
Q1. DTMでノイズを使った効果音を作るために必要な要素は何ですか?
ノイズオシレーターとフィルターが最重要要素です。ノイズオシレーターを有効にしてから、フィルターに動きをつけ、エンベロープでアタック速度を調整することで、プロフェッショナルな効果音が作成できます。
Q2. ノイズ効果音はどのような場面で使用すると効果的ですか?
楽曲展開の繋ぎ目や、曲全体を徐々に盛り上げるシーン、トランジション効果として特に有効です。ポップスやエレクトロなど幅広いジャンルで活用できる万能効果音として機能します。
Q3. ノイズ音の質感をより洗練させるにはどうしたら良いですか?
リバーブなどの空間エフェクトを適用することで奥行きが生まれます。また、フィルターのレゾナンスを上げると鋭い音が強調され、より高度な音作りが可能になります。
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