Native Instruments 2_ MASCHINE 使い方 ドラムパターンの打ち込み公開日: 2012年05月12日 更新日: 2020年03月10日 1_ MASCHINE キットの読み込み 3_ MASCHINE エフェクトの使用と概念 ツイート シェア はてブ 送るMASCHINEはDAWに合わせて素早く打ち込みが可能キットを決めた後はドラムパターンを打ち込んでいきます。 下手クソですみません(笑)ここはMaschineのクオンタイズに任せましょうMASCHINE動画アクセス JP-Sleepfreaks-Youtube-Top-Slide Track 2 1主要ウィンドウ2ドラムパターンの打ち込み (当記事となります)3エフェクトの概念4DAWとのMIDI連携5MIDIコントローラーとして使用MASCHINE 2更なる進化を遂げたMASCHINE 2の記事へ動画ポイント_Recボタン点灯Recボタンをクリックし点灯させます。 その後にDAWを再生し、PADで演奏を行うだけでプレイが録音されます。動画ポイント_テンポの設定DAW側のテンポを変更すると、Maschine側のテンポも同期されます。動画ポイント_クオンタイズクオンタイズしたいノートを選択し、 Maschine側で「Shift+Pad5」を押します。動画ポイント_キット、パターンの保存音色、パターンは矢印箇所の「Save As」から保存を行います。このような記事も読まれていますMASCHINE 2豊富なパターンや音色はもちろんのこと、ハードを使用してリズムをプレイする楽しさを味わえます。Kompleteと完全連携した操作性も必見です。ブレイクビーツやクラブリズム系リズムに特化したStylus今っぽいサウンドが満載。豊富なリズムパターンを使用でリズム組み替えも可能です。パーカッションループも素晴らしい完成度です。高機能MIDIキーボード KOMPLETE KONTROLKomplete製品と完全連携し、シームレスな操作が可能。コード、スケール機能、アルペジオ、ツマミに対して即アサインされるパラメーターなど作業の幅が大きく広がります。 1_ MASCHINE キットの読み込み 3_ MASCHINE エフェクトの使用と概念CATEGORY:ソフトシンセ_使用法