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ディレイ_フィードバックを使用したアレンジ

繰り返えす残響でアレンジを作る

トラックに対して、やまびこ効果を演出する「Delay」 
多くの場合、空間エフェクトとして立体感、奥行きを調整するために使用されます。

ここでは、やまびこ回数を決定する、
「Feedback」を使用した少しトリッキーなアレンジテクニックをご紹介していきます。

「サウンド」

サウンド作成

製品の購入:https://bit.ly/2V1GeXB

オートメーションでFeedBackをコントロール

フィードバック

「FeedBack」を100%以上に設定すると終わらない残響が得られます。
これを利用して曲中に「FeedBackオートメーション」を記録します。

効果が欲しいところで値を上げていき、
必要のない部分でゼロ、もしくは値を下げます。

各DAW別_オートメーションを使用方法

ディレイタイム

「DelayTime」でやまびこ間隔を調整することができます。

「FeedBack」が高い部分を狙って「DelayTime」を動かすと、
やまびこの音程が変化し、とても面白い効果を得ることができます。

SEなどの効果音に向いています。