プロジェクトのテンポを設定する GarageBand 使い方公開日: 2011年10月20日 更新日: 2017年10月30日 6_ピアノロールでの打ち込み GarageBandの使い方 8_ループ再生を使用する GarageBandの使い方 ツイート シェア はてブ 送る楽曲制作に必要不可欠なGarageBandでのテンポ設定簡単にドラム打ち込みを行なった後は、さらに楽器を加えていきたいところですが、 その前にやらなくてはけないのが、楽曲のテンポ設定です。初期設定はテンポが120に設定されているため、 楽曲を希望のテンポへ合わせます。※2'26秒〜2'46秒にて解説を行なっています JP-Sleepfreaks-Youtube-Top-Slide Track 2 4分音符とテンポの関係性ピアノロールとリズムの読み方 1ここでは最も基本的な4分音符について解説していきます。メトロノームのテンポにも関係してくる非常に重要な概念となります。テンポの設定方法トランスポート部分のテンポを「ダブルクリック」し、 希望のテンポを入力します。これにより今まで打ち込んだMIDIノートが設定したテンポに変更されます。 このような記事も読まれていますテンポトラックを使用する楽曲の中でテンポを変更することができるテンポトラックの使用方法を解説していきます。異なるDAWで楽曲を互換させる異なるDAWで共同作業を行う際のファイル互換に関して解説していきます。オートメーションを使用する楽曲の中で自由にパラメーターを変更させることが可能な、オートメーションについて解説を行っていきます。 6_ピアノロールでの打ち込み GarageBandの使い方 8_ループ再生を使用する GarageBandの使い方CATEGORY:GarageBandの使い方