MIDIトラックをオーディオに変換する Logic Pro の使い方
Logic ProでMIDIトラックをオーディオに変換することは、DTM制作において非常に重要な作業です。この変換により、MIX作業の効率化、PCの処理負荷軽減、波形編集による細かい調整が可能になります。Logic XではMIDIリージョンを右クリックして「バウンスして結合」→「所定の場所へバウンス」を選択するだけで簡単に実行できます。変換後はインストゥルメントトラックを削除してファイルサイズを削減できますが、編集のやり直しに備えて「別名で保存」で作業分岐を作成しておくことが重要です。
MIDIをオーディオに変化するメリット
- オーディオに変換することで最終作業のMIXが行いやすくなる
- PCの負担を軽減させる事ができる
- 波形にすることで、様々なエディットが可能になる
LOGICは様々な書き出し方がありますが、一番簡単な方法を記載します。
- Logic X
- Logic 8/9
Logic X MIDIをオーディオに変換する方法

書き出したいリージョンを右クリックし、
表示されたプルダウンから「バウンスして結合」→「所定の場所へバウンス」を選択します。

任意の名前をつけてOKを押します。

このように簡単に変換を行うことができました。
トリッキーな機能に感じている方も多いですが、非常に良く使用します。
この流れをしっかりとマスターしてください。
- Logic X
- Logic 8/9
「別名で保存」を使用してリスクを回避
オーディオへ変換した後は、インストゥルメントトラックを削除しますが、
打ち込み段階へ戻りたいというケースも考えられます。
別名で保存を行い、作業の分岐点を作成しておくことを強くお勧めします。
よくある質問
Q1. MIDIをオーディオに変換する主なメリットは何ですか?
オーディオ化することでPC負荷が軽減され、MIX作業が容易になります。また波形表示により、タイミングやボリュームの微調整が直感的に行え、様々なエディット作業が可能になるため、最終段階の仕上げ作業が効率化されます。
Q2. Logic ProでMIDIをオーディオに変換する際の操作手順は?
変換したいリージョンを右クリックし、表示されたメニューから「バウンスして結合」を選択します。その後「所定の場所へバウンス」をクリックし、任意の名前を付けてOKを押すだけで完了します。
Q3. 変換後に打ち込み段階に戻りたい場合はどうすればよいですか?
オーディオ変換前に「別名で保存」で作業分岐を作成しておくことを強く推奨します。これにより、後で編集をやり直したい場合でも、変換前の状態に戻って作業を続行できます。
Q4. MIDIをオーディオに変換するとPCの負荷はどの程度軽減されますか?
ソフトシンセの処理がなくなるため、CPU使用率が大幅に低下します。特に複数のプラグインを使用している場合、システム安定性が向上し、より多くのエフェクト処理が可能になります。
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