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リングモジュレーター RingModulator DTM用語集・辞典

シンセサイザーやマルチエフェクターなどにも備わっている。
音の周波数を掛け合わせ、金属的、特殊な音を作る事ができる。

リングモジュレーター

「リングモジュレーター」原理は
「OSC1の周波数」と「OSC2の周波数」の「合計と差」を出力

例えば

OSC1を440Hz
OSC2を220Hzで演奏した場合

和 : 440Hz+220Hz = 660Hz
差 : 440Hz−220Hz = 220Hz 

上記2つの音程が出力される。

またその効果をシュミレートするエフェクトも存在する。

リングモジュレーターの解説



Synth レシピ3_ベル音の作り方

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