ブツブツとしたノイズ・再生が止まる Protools
ProToolsで音声制作中にブツブツとしたノイズが発生したり、再生が止まったりする問題は、CPU使用率の上昇が主な原因です。この記事では、そのような症状を改善するための実践的な対処法を解説しており、特に「H/Wバッファサイズ」の設定調整により、CPU負荷を軽減し、安定した音声制作環境を整えられることが分かります。レイテンシーの増加というトレードオフを理解した上で、MIDIトラックのオーディオ変換など複数の解決策から自分に合った方法を選択できます。
CPU使用率が引き起こすエラー
制作中に「ノイズ」「音の途切れ」「再生が行えない」などの症状に遭遇することがあります。
これは「CPU使用率」が高くなってきた際に起こる典型的な挙動です。
ここではその解決方法を記載していきます。
対処法
上メニューから「設定」→「プレイバックエンジン」を選択します。
「H/Wバッファサイズ」の数字を高く設定します。
これにより「CPU使用率」が抑えられ、症状の改善が期待できます。
※数字を高くすることで録音時に「レイテンシー(音の遅れ)」が発生します
他の解決方法
MIDIトラックをオーディオに変換する
https://sleepfreaks-dtm.com/wordpress/for-advance-protools/lesson1-4/
よくある質問
Q1. ProToolsでノイズが出る原因は何ですか?
ProToolsでブツブツとしたノイズが発生する主な原因はCPU使用率の上昇です。プラグインやトラック数が増えると、パソコンの処理能力が追いつかず、音声再生に支障が出ます。
Q2. H/Wバッファサイズを高くするとどうなりますか?
H/Wバッファサイズを高く設定するとCPU使用率が抑えられ、ノイズや再生途切れが改善されます。ただし、音の遅延(レイテンシー)が増加するため、録音時の調整が必要になります。
Q3. バッファサイズ以外の解決方法はありますか?
MIDIトラックをオーディオトラックに変換することで、CPU負荷を減らせます。また、サンプリングレートの見直しやUSB接続環境の最適化も効果的な対処法です。
このような記事も読まれています

高サンプリングレートによるソフトパフォーマンスの低下
「サンプリングレート」が高いことによるパシコン負荷に関して解説をしていきます。

電源供給を整える_CLASSIC PRO 電源モジュール
機器への電力供給が安定せず、ノイズや音質劣化の元となってしまいます。そこでお勧めしたいのが、電源モジュールの導入です。

意外と陥りがち。USBハブ注意点。
少ないUSBポートを増やす事ができる「USBハブ」ですが、オーディオインターフェイスにはUSBハブを使ってはいけません

アクセス権を修復し不具合を解消する MAC
DAWやソフトシンセの挙動、パソコン自体の動作が不調。。。効果も高い「アクセス権の修復」に関して解説を行っていきます。
- CATEGORY:
- DTMトラブルシューティング
このような記事も読まれています

オンラインDTMレッスン専門 / 2009年から17年












