ブツブツとしたノイズ・再生が止まる Ableton Live
Ableton Liveで制作中にノイズが発生したり音が途切れたりする場合、その原因はCPU使用率の上昇にあります。環境設定のAudioタブからバファサイズを高く設定することで、CPU負荷を軽減し症状を改善できます。ただしバファサイズを上げるとレイテンシーが増加するため、MIDIトラックのオーディオ変換やフリーズ機能の活用なども検討する価値があります。これらの対処法を適切に組み合わせることで、安定した音楽制作環境を構築できます。
CPU使用率が引き起こすエラー
制作中に「ノイズ」「音の途切れ」「再生が行えない」などの症状に遭遇することがあります。
これは「CPU使用率」が高くなってきた際に起こる典型的な挙動です。
ここではその解決方法を記載していきます。
対処法
上メニューから「Live」→「環境設定」を選択します。
「Audioタブ」から「バファサイズ」の数字を高く設定します。
これにより「CPU使用率」が抑えられ、症状の改善が期待できます。
※数字を高くすることで録音時に「レイテンシー(音の遅れ)」が発生します
他の解決方法
MIDIトラックをオーディオに変換する
https://sleepfreaks-dtm.com/wordpress/arrange-view-live/midi-to-audio-3/
フリーズ機能を使用する
https://sleepfreaks-dtm.com/wordpress/arrange-view-live/freeze-live/
よくある質問
Q1. Ableton Liveでブツブツとしたノイズが出るのはなぜですか?
CPU使用率が高くなると、音声処理が追いつかずにノイズや音の途切れが発生します。バファサイズを大きくしてCPU負荷を軽減することで改善できます。
Q2. バファサイズを高くするとどんな問題が起きますか?
バファサイズを高くするとレイテンシー(音の遅れ)が増加します。これはMIDIキーボード演奏時の遅延として感じられるため、バランスを調整する必要があります。
Q3. バファサイズの調整以外の解決方法はありますか?
MIDIトラックをオーディオに変換したり、フリーズ機能を使用したりすることでCPU使用率を削減できます。複数の方法を組み合わせることが効果的です。
Q4. Macを使用している場合、特別な対処法はありますか?
Mac特有の不具合が原因の場合、アクセス権の修復が有効です。DAWやソフトの挙動が改善する可能性があります。
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