波形を反転させるリバース機能 Studio One 使い方
リバース機能は波形を逆再生させて、自然界に存在しない独特のサウンドエフェクトを生み出すDTMの定番テクニックです。特にリバースシンバルは多くの楽曲で活用されており、Studio Oneではメニューバーから「オーディオを反転」を選択するだけで簡単に適用できます。シンバル以外にもギター、ボーカル、リズムなど様々なトラックに応用可能で、曲のアレンジに深みと個性を加えたい制作者にとって必須のスキルとなります。
あらゆるジャンルに使える定番技「リバース」
「リバース」とは、波形を逆再生することで、自然界には存在しない不思議なサウンドエフェクトを作り出す機能です。
この機能を使った有名な例として、シンバルの音を逆再生させた「リバースシンバル」があります。
今回は、この「リバースシンバル」の作成方法をご紹介します。
サウンドとしては、下記のような感じです。
▶︎リバース適用前のサウンド
▶︎リバース適用後のサウンド
リバースを使用したアレンジテクニック
Studio One でのリバース適用方法
まず、リバースさせたいシンバルのオーディオトラックを用意します。
次に、対象のイベントを選択した状態で、上部のメニューバーから「オーディオ」をクリックし、表示されるメニューから「オーディオを反転」を選択します。
または、選択したイベントを右クリックし、表示されるメニューから「オーディオ オーディオイベントに特有の操作」→「オーディオを反転」を選択することもできます。
これで波形が反転され、リバースが適用されました。
今回はシンバルを例に説明しましたが、このリバース機能はギター、リズム、ボーカルなど、様々なトラックで使用することができます。 色々な素材で試してみてください。
よくある質問
Q1. リバース機能を使うと、どのような音の変化が起こりますか?
波形を逆再生することで、自然界には存在しない不思議で独特なサウンドエフェクトが生まれます。特にシンバルに使用すると、徐々に消える音が逆に徐々に立ち上がるリバースシンバルという特徴的な効果が得られます。
Q2. Studio Oneでリバースをかけるにはどうしたら良いですか?
オーディオトラックでリバースさせたいイベントを選択し、メニューバーから「オーディオ」→「オーディオを反転」を選択します。または右クリックメニューから「オーディオイベントに特有の操作」→「オーディオを反転」でも適用できます。
Q3. リバース機能はシンバル以外に何に使えますか?
ギター、リズム、ボーカルなど様々なトラックで使用可能です。異なる楽器や素材に試すことで、曲のアレンジに深みを加え、独自の世界観を表現できます。
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