エフェクトプリセットを管理して作業を効率化する FL Studio 使い方
FL Studioでエフェクトプリセットを管理することで、DTM制作の効率化が実現できます。よく使用するプラグイン設定をテンプレート化して保存しておくことで、毎回同じ手順を繰り返す手間を削減できるのが大きなメリットです。Waves社のQ10などのVSTプラグインでも対応可能で、保存したプリセットはプラグインウィンドウやブラウザのPlugin presetsから簡単に呼び出せます。このワークフロー改善により、制作スピードが向上し、創作に集中できる環境が整います。
よく使用するプラグイン設定を保存し簡単に呼び出す

作業を行っていると、よく使用するプラグインや設定があることに気が付きます。
もし毎回同じような手順を繰り返し行っているようでしたら、
その設定をテンプレート化し、すぐに呼び出せるようにしておくと便利です。
ここではプラグインプリセットの設定・管理方法を解説していきます。
設定を保存する
このプリセットの管理は追加したVSTプラグインでも使用可能です。
今回はWaves社の「Q10」を例に解説していきます。

まずはプラグインの設定を好みに調整します。

プラグイン上部のアイコンクリックし「Save preset as」を選択します。

任意の名前をつけ「保存」を行います。

プリセットの呼び出しは、
再度アイコンをクリックし「Presets」から行います。

またブラウザの「Plugin presets」にも表示されるため、
ここからチャンネルへ適用することも可能です。
よくある質問
Q1. FL Studioで使用できるプリセット機能は、追加のVSTプラグインでも対応していますか?
はい、追加したVSTプラグインでもプリセット管理機能は使用可能です。Waves社の製品など多くのプラグインが対応しており、同じ方法で設定を保存・呼び出しできます。
Q2. 保存したプリセットはどこから呼び出すことができますか?
保存したプリセットはプラグイン上部のアイコンをクリックして「Presets」から呼び出すほか、ブラウザの「Plugin presets」からも表示され、チャンネルへ直接適用できます。
Q3. プリセットを保存する際の命名のコツはありますか?
後で見返したときに用途が一目瞭然な名前をつけることが重要です。例えば「Kick_Bright」「Pad_Warm」など、音色の特性や用途を含めた名前にすると管理がしやすくなります。
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