曲中でのテンポ/拍子変更 Cubase 使い方
CubaseでDTM制作を行う際、曲中でテンポと拍子を変更することで、楽曲に豊かな表情をつけることができます。この記事では、Aメロやサビなどの構成に応じたテンポ変化や、速度の段階的な変更方法について解説しており、プロジェクトメニューからテンポトラックと拍子トラックを有効にして、クリック操作やペンツールでの細かな調整が可能です。テンポカーブのタイプを「ジャンプ」から「引き寄せ」に変更することで、滑らかなテンポ変化を実現できるため、より洗練された楽曲制作が実現します。
楽曲へ様々な表情をつけられる

曲中で「テンポ、拍子」変更をすることで、
- Aメロ、サビなどの構成ごとにテンポを変える
- 楽曲速度を徐々に早く/遅くするなど変化をつけることができます
この記事でより理解が深まります。
解説動画
YouTube動画への質問と回答の抜粋
テンポトラックでオートメーションを書いても、クリックしか反映されず入力したMIDIデータは一定のテンポを保ったままなのですが何か原因があるのでしょうか?ちなみにBPMをいじると一緒にイベントの長さが伸びたり縮んだりします。
・ ミュージカルボタンが外れている可能性が高いです。 この部分が点灯しているか?をご確認ください。 https://app.box.com/s/epr84xeh7124h2udjbjrguwxt65qsoz6
テンポトラックも拍子トラックも無いんですけど、、cubase AI だとないんですか?
残念ながらCubase AI はこれらトラックは搭載されていないとのことでした。
この機能はLogic Proでも可能ですか??
Logic Proの場合、下記URLの記事をご参照ください。 https://sleepfreaks-dtm.com/for-advance-logic/tempo-3/
Cubase テンポ変更方法

↑ 上メニュー → 「プロジェクト」→「テンポトラック」を選択します。

「テンポトラックの有効」ボタンを点灯させます。
その後、クリックで点を追加し上下ドラッグでテンポの調整を行います。

「鉛筆ツール」を選択してドラッグを行えば細かな調整も行えます。

スナップを有効にして、単位を指定(ここでは小節)することで、
指定した単位でテンポを調整することも可能です。
テンポカーブのタイプの変更について

テンポチェンジのポイントを選択し、
情報レーンにてタイプ変更を【ジャンプ】→【引き寄せ】とすることで、
2点間を滑らかに繋ぐ設定とする事が出来ます。

あるいはテンポエディタのメニューからタイプを【ジャンプ】→【引き寄せ】に変更することで、
同様に2点間を滑らかに繋ぐ事が出来ます。
Cubase 拍子変更方法

トラックリストを右クリックし「拍子トラック」を選択します。

鉛筆ツールを選択し、拍子を変えたい部分をクリックします。
希望の拍子を入力することで変更を行えます。
よくある質問
Q1. Cubaseでテンポを途中から変更するにはどうすればいい?
プロジェクトメニューから「テンポトラック」を選択して有効にし、テンポトラック上をクリックして点を追加します。その後、マウスで上下ドラッグしてテンポを調整することで、曲中の任意のポイントからテンポを変更できます。
Q2. テンポ変更を滑らかに繋ぐ方法は?
テンポチェンジポイントを選択した状態で、情報レーンまたはテンポエディタのメニューからタイプを「ジャンプ」から「引き寄せ」に変更することで、2つのテンポ点の間を滑らかに繋ぐことが可能です。
Q3. 拍子を途中で変更するには?
トラックリストを右クリックして「拍子トラック」を選択し、鉛筆ツールで拍子を変えたい部分をクリックします。ダイアログボックスに希望の拍子を入力することで、その地点から拍子を変更できます。
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