ハードシンセと便利な連携 Cubase 使い方
Cubaseでハードシンセをソフトシンセのように使用できる
ハードシンセをお使いの方に是非知っていただきたい機能です。
ソフトシンセと同じ様に外部シンセを扱うことができます。
事前にお読みいただくと記事内容をさらに深く理解できます。
17_外部シンセを使用して打ち込む
動画ポイント_外部シンセの登録
シンセサイザーの登録を行います。
上メニュー「デバイス」→「VST コネクション」を選択します。
「シンセ名」と「リターン数」を設定しOKを押します。
ポートを設定します。
シンセが繋がっているオーディオインターフェイスのチャンネルに合わせます。
動画ポイント_外部シンセの使用
通常のソフトシンセ通りに使用できます。
シンセ項目に「外部プラグイン」が表示され、登録したシンセサイザーを選択するとことができます。
MIDIトラックのチャンネルを設定することで、複数の音色打ち込みにも対応します。