ブツブツとしたノイズ・再生が止まる Cubase
Cubaseで音楽制作中にノイズやプツプツ音、再生停止などのトラブルが発生する主な原因はCPU使用率の過負荷です。デバイス設定からBuffer Sizeの値を高く設定することで、CPU負荷を軽減し症状の改善が期待できます。ただしBuffer Sizeを上げるとレイテンシーが増加するため、録音時の調整が必要になります。その他の対処法としてインストゥルメントトラックをオーディオに変換したり、フリーズ機能を活用したりすることで、より快適な制作環境を整えることができます。
CPU使用率が引き起こすエラー
制作中に「ノイズ」「音の途切れ」「再生が行えない」などの症状に遭遇することがあります。
これは「CPU使用率」が高くなってきた際に起こる典型的な挙動です。
ここではその解決方法を記載していきます。
対処法
上メニューから「デバイス」→「デバイス設定」を選択します。
使用デバイスを選択し「コントロールパネル」をクリックします。
「Buffer Size」の数字を高く設定します。
これにより「CPU使用率」が抑えられ、症状の改善が期待できます。
※数字を高くすることで録音時に「レイテンシー(音の遅れ)」が発生します
他の解決方法
よくある質問
Q1. Cubaseで音声が途切れてしまう原因は何ですか?
最も一般的な原因はCPU使用率の高さです。複数のプラグインやトラックを使用していると、パソコンの処理能力が追いつかず、ノイズや音の途切れが発生します。
Q2. Buffer Sizeを上げるとどのような影響がありますか?
Buffer Sizeを高くするとCPU負荷は軽減されますが、レイテンシー(音の遅れ)が発生します。特に録音時にヘッドフォンで聴く際に遅延を感じやすくなるため、用途に合わせた調整が必要です。
Q3. Buffer Size以外にCPU負荷を減らす方法はありますか?
インストゥルメントトラックをオーディオに波形変換することや、フリーズ機能を使用してトラックを固定することで、CPU負荷を大幅に削減できます。ミキシング前に全音源をオーディオ化するのが一般的です。
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