Beatles風 ピアノサウンドの作り方公開日: 2014年06月22日 更新日: 2017年10月11日 アタック/リリースを最適化 Transient Cubase 7_ハーモニーボイス機能 ツイート シェア はてブ 送る付属音源でBeatles風ピアノを再現ここでは「イコライザー」「コンプレッサー」「ディレイ」を使用し、 Beatles風ピアノサウンドを作成してみます。 https://sleepfreaks-dtm.com/wordpress/music/piano_be.mp3https://sleepfreaks-dtm.com/wordpress/music/piano_af.mp3 JP-Sleepfreaks-Youtube-Top-Slide Track 2 イコライザー1_低音を大胆にカットします2_少し綺麗すぎる高音をカットします3_好みに合わせ中音域を少し持ち上げますコンプレッサー1_スレッショルドを大胆に強くします2_レシオを高めに設定します3_アタック感を少し残します4_リリースを短めにし、余韻を強調しますディレイ1_ディレイタイムを短めにしショートディレイにします2_ハイカット、ローカットを入れますこのような記事も読まれていますWaves Kramer Master Tape デジタル臭さを解消!!テープシミュレーターサウンドにアナログの質感と適度なコンプレッションを行えるテープシミュレーターをBeatlesの楽曲を使用して解説していきます。ビンテージイコライザーの概念 使い方 (V-EQ4)ビンテージEQはトラックに独特な個性を与えることができます。見た目が少し複雑に見えますが、しっかりと理解できるように解説していきます。イコライザーについて(基本編)イコライザーは何をするものなのか?そして、各音域の特徴について解説を行っていきます。 アタック/リリースを最適化 Transient Cubase 7_ハーモニーボイス機能CATEGORY:ミックス/マスタリング講座