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Cubase専用コントローラー CMCシリーズ

DTMのための音楽機材・ソフト紹介 公開 2011.11.03 更新 2026.07.17
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Steinberg社のCubase専用コントローラー「CMCシリーズ」は、DTM作業の効率を大幅に向上させるハードウェアです。MIX特化型や編集特化型など複数モデルから選択でき、簡単なインストール後にCubase内で各ボタンに任意の操作を割り当てられます。新感覚のフェーダーコントローラーとして直感的な操作が可能で、トラックボリュームのLED反映やソフトシンセ画面の即座表示、オートメーション機能との連携など、プロダクション作業の効率化に大きく貢献します。

作業の効率が大きく高まるコントローラー「CMCシリーズ」

Stenberg社から新製品が発売されました。
Cubase専用のコントローラー「CMCシリーズ」です。

CMC

↑ 全6種類。
「MIX特化型」「編集特化型」「再生特化型値」など自分の作業スタイルに合わせて選択ができます。

全部欲しかった訳ですが(笑)

CMC-CH 

↑ 配置と構成バランスが良い、この「CannelController」を選択しました。

インストール、セットアップ

インストールは非常に簡単です。

付属のCDを入れ、
インストーラーを続けていけばOKです。迷う部分はありません。
※機器は先にUSBケーブルで接続しておいてください

3秒ほどのインストール時間を経て再起動を行います。
※マニュアルには書いていませんでしたが再起動が必要な場合があるため

再起動の後、Cubaseを立ち上げます。

CMC設定-1

↑ 上メニュ→「デバイス」→「デバイスの設定」を確認すると
赤囲み部分のように機器が認識されています。

また右の部分から各ボタンへ任意の操作を割り当てることができます。
※割り当てた操作は機器側の「Shift」ボタンを押している時のみ有効です

プルダウンメニューから選んでいくだけですので、非常に簡単です。

Cubaseで行うことができるほぼ全ての操作を割り当て可能のため
頻繁使用する操作を割り当てておくと便利です。

  • threebodytech 記事中

使用感

CMC-CH 

↑ 新感覚のフェーダーコントローラーです。
指先で操作を行うよりも、指の平を使う方が忠実に動作してくれます。

またトラックを切り替えた際も
そのトラックのボリューム位置が即座にLEDにより反映されます。
便利です。

CMC-CH 

↑ 立ち上げているソフトシンセ画面を一発で表示してくれます。

CMC-CH edit

↑ トラック全体の情報を確認できる「Editウィンドウ」へ飛べるのもありがたいです。

また「W」ボタンを押し、すぐさまオートメーションを書き込むという連携にも痺れました。
このCMCを使用する事で大きく作業効率を向上させられる確信が持てとてもに満足です。

よくある質問

Q1. CMCシリーズはCubase以外のDAWでも使用できますか?

記事ではCubase専用コントローラーとして紹介されています。他のDAWでの使用可能性については、メーカーの仕様確認が必要です。

Q2. セットアップは難しくありませんか?

非常に簡単です。付属CDからインストーラーを実行後、再起動してCubaseのデバイス設定で機器を認識させるだけで、プルダウンメニューから操作を割り当てられます。

Q3. CMCシリーズにはどのような種類がありますか?

全6種類あり、MIX特化型、編集特化型、再生特化型など、自分の作業スタイルに合わせて選択できます。バランスの取れたChannelControllerが人気です。

Q4. フェーダーの操作性はどうですか?

指の平を使うことで指先より忠実に動作し、トラック切り替え時もボリューム位置がLEDで即座に反映される優れた応答性があります。