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新規MIDIノートへスライス Ableton Live 使い方

オーディオ素材を分割してMIDIノートに割り当てる

「新規MIDIノートへスライス」を使用することで、
オーディオ素材を分割して、リズムを再構築などが可能です。

その活用範囲は広く、
ブレイクビーツを組み立てることも可能です。

解説動画


動画ポイント

Live_ 新規MIDIノートへスライス_1

オーディオクリップを「右クリック」 → 「新規MIDIノートへスライス」を選択します。

新規MIDIノートへスライス_1

  • スライス分割のリスト「Warp Marker / Transient / Bar」などから選択します。
  • スライスプリセット「内蔵」以外にも多数のプリセットが用意されています。

新規MIDIノートへスライス_3

このように、いくつかのまとまりに分割され、MIDIノートに割り当てられます。

新規MIDIノートへスライス_4

また、MIDIノートを移動させて、リズムパターンを組み替える事も可能です。