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エフェクトを使用する GarageBand 使い方

各トラックへ磨きをかける

「エフェクト」はトラックに適用する効果のことで、

音質 :「イコライザー」
音量 : 「コンプレッサー」
空間 : 「リバーブ」「ディレイ」などが挙げられます。

これらは各トラック個別に調整することができるため、
かなりの音質向上につながります。

GarageBandでのエフェクトの適用方法

エフェクトの適用

エフェクトを適用するトラックを選択し、
「スマートコントロール」アイコンをクリックします。

エフェクトの適用-1

「i」を点灯させ、「プラグイン」を開きます。
エフェクトは「Audio FX」の右を長押して選択します。

また、追加で購入したAU音源を使用することも可能です。

オン_オフ

電源ボタンを押すことで、設定を残したまま、
エフェクトをオフにすることができます。

またエフェクトの詳細に関しては以下URLで解説を行なっています。
作業に余裕がでてきた際は、是非ご参照ください。
https://sleepfreaks-dtm.com/wordpress/category/dtm-mix-technique/