広告

音程処理 音楽理論 音楽機材・ソフト紹介 音圧・音量 音像処理 空間処理 波形処理 歪み・サチュレーター 機材設定 機材 書き出し・読み込み・変換 打ち込みテクニック 打ち込み 基本編集 周波数 便利操作・作業効率化 作詞のメソッド 作業環境 低音処理 レコーディング リミッター・マキシマイザー リバーブ リハーモナイズ リズム楽器 リズム処理 リズム モニタリング ミックスが上手くなるTIPS ミキサー・ミキシング マルチ音源 マスタリング ポップス ボーカロイド ボーカル ボリューム処理(コンプレッサー) ベース ベル ヘッドホン ブレイクビーツ ブラス ファイル管理 ピアノ・Key ビンテージ ヒット曲の分析 パッド バージョン新機能解説 バンドサウンドを創るには バッキング ハード機器 ハードウェア操作 ドラム・打楽器 ドラム ドラゴンクエスト トリガー トランジェント ディレイ ディエッサー テンポ処理 テストタグネーム ソフトシンセ ストリングス ステレオイメージャー シンセサイザー サンプリング サンプラー サウンド入出力 サウンド入出 コンプレッサー ゲーム音楽 ゲート グリッチ ギター ギタリストのためのAbleton Live キック カットアップ オートメーション オーディオ操作 オーディオ処理 オーディオインターフェイス エフェクト処理 エフェクト インストール/製品登録 イコライザー アナライザー いきものがかり Zynaptiq YouTube生配信 XLN Audio Xfer Records
トップページ > GarageBandの使い方 > 20_オートメーションを使用する GarageBandの使い方
目次を見る
Sleepfreaks監修のDTM向けPC

オートメーションを使用する GarageBand 使い方

曲中にボリューム/パンを変化させる

「オートメーション」を使用することで、
トラックの「音量」「パン」を曲中で自動変化させることができます。

GarageBandのオートメーション設定方法

オートメーション設定方法

  • 1_オートメーションアイコンをクリックします
  • 2_オートメーションを記録する項目を選択します
    エフェクトの値も変更可能です。

オートメーションの追加

↑ 値を変えたい部分をクリックし「ポイント」を追加します。

ポイントの変更

↑ 「ポイント」をドラッグし値を設定します。

<マスターボリューム

上メニュー 「トラック」→「マスタートラックを表示」を選択することで

マスターフェードイン/アウト

↑ 「マスタートラック」が表示されます。

これに「オートメーション」を記録することで、
全トラックの音量が変化します。「フェードイン/アウト」効果を得ることができます 

オートメーションの削除方法

オートメーションの削除方法

↑削除するポイントをクリックで選択し「Deleteキー」を押します。

オートメーションを一時的に無効にする

オートメーションの設定を残したまま、一時的に設定を無効にすることができます。

オートメーションの消灯

赤囲み部分を消灯させることで、設定を残したままオートメーションが無効になります。
再度、点灯させることでその効果が有効になります。