広告

CASIO Waves Place(モーダル)
Hotone Audient(上部)
音程処理 音楽理論 音楽機材・ソフト紹介 音圧・音量 音像処理 空間処理 波形処理 歪み・サチュレーター 機材設定 機材 書き出し・読み込み・変換 打ち込みテクニック 打ち込み 基本編集 周波数 便利操作・作業効率化 作詞のメソッド 作業環境 低音処理 レコーディング リミッター・マキシマイザー リバーブ リハーモナイズ リズム楽器 リズム処理 リズム モニタリング ミックスが上手くなるTIPS ミキサー・ミキシング マルチ音源 マスタリング ポップス ボーカロイド ボーカル ボリューム処理(コンプレッサー) ベース ベル ヘッドホン ブレイクビーツ ブラス ファイル管理 ピアノ・Key ビンテージ ヒット曲の分析 パッド バージョン新機能解説 バンドサウンドを創るには バッキング ハード機器 ハードウェア操作 ドラム・打楽器 ドラム ドラゴンクエスト トリガー トランジェント ディレイ ディエッサー テンポ処理 テストタグネーム ソフトシンセ ストリングス ステレオイメージャー シンセレシピ シンセサイザー サンプリング サンプラー サウンド入出力 サウンド入出 コンプレッサー ゲーム音楽 ゲート グリッチ ギター ギタリストのためのAbleton Live キック カットアップ オートメーション オーディオ操作 オーディオ処理 オーディオインターフェイス エフェクト処理 エフェクト インストール/製品登録 イコライザー アナライザー いきものがかり Zynaptiq YouTube生配信 XLN Audio
トップページ > Protoolsの使い方 上級者編 > 42_オーディオトラックをトランスポーズする_PROTOOLS
目次を見る
Hotone_Japan

オーディオトラックをトランスポーズする ProTools の使い方

無料体験レッスンPro Toolsの学習に限界を感じていませんか?あなたに合わせたDTM学習ロードマップをプレゼント!その効果をお確かめください。無料体験レッスンを試してみる ▶

ProToolsのオーディオトランスポーズ機能は、MIDIと異なり変更が難しいオーディオデータの音程を簡単に調整できるツールです。気に入ったオーディオ素材や既存のボーカルレコーディングが楽曲のキーと合わない場合、この機能を使うことで音程を半音単位で自由に上下させることができます。PolyphonicやRhythmicなど素材に応じた分析モードを選択した後、エラスティックプロパティから音程を変更可能で、クリップ分割による部分的な調整もできるため、制作の自由度が大幅に向上します。

音程を変えて楽曲への最適化する

気に入ったオーディオ素材を使用したいが楽曲のキーと合わない。。
オケを用意し、ボーカルレコーディングに臨んだが、キーが合わず変更が必要に。。。

心が折れそうになる瞬間ですね(笑)
オーディオはMIDIと違い、 気軽に変更することができないというデメリットがあります。

それを解消するのがこの「オーディオトランスポーズ機能」です。
この機能を使用する事で上記で挙げた問題を一挙解決することができます。

ProTools トランスポーズ設定方法

まずはオーディオファイルを分析させます。

エラスティク

トラックの赤囲み部分をクリックします。

エラスティックメニュー

表示されるメニューから素材に適した項目を選択します。

  • 「Polyphonic」: 和音の素材。ピアノ、ギターなど。
    ほとんどの場合、このモードを選択することになります
  • 「Rhythmic」: ドラム、打楽器など
  • 「Monophonic」: 単音の素材。ベースなど
  • 「Varispeed」: 速度に合わせて音声が変化する特殊なモード

ここでは「Polyphonic」を選択します。
分析が終了した後

エラスティックプロパティ

トランスポーズを行いたいリージョンを選択し、
上メニュー → 「リージョン」→「エラスティックプロパティ」を選択します。

エラスティック選択

表示されるウィンドウの赤囲みで音程変更を行えます。

+1ごとに半音ずつ上がっていき
-1ごとに半音ずつ下がっていきます

クリップ

またクリップを分割することで、
それぞれのリージョンへ対して音程変化を行えます。


  • threebodytech 記事中
  • Hotone DTMデスク 記事中

よくある質問

Q1. ProToolsのトランスポーズ機能はどの素材に使えますか?

ピアノやギターなどの和音素材はPolyphonic、ドラムなどの打楽器はRhythmic、ベースなどの単音素材はMonophonic、速度変化を伴う素材はVarispeedというように、素材の特性に応じた4つのモードから選択して使用できます。

Q2. トランスポーズで音程を変更した時、テンポは変わりますか?

エラスティックプロパティのトランスポーズ機能は音程のみを変更し、テンポ・再生速度には影響を与えません。MIDIと同様に独立して調整できるため、楽曲のキーを自由に変更できます。

Q3. 一つのオーディオトラック内で異なる音程に変更することはできますか?

はい。クリップを分割することで、リージョンごとに異なる音程変化を適用できます。これにより、同一のオーディオファイルの複数部分に対して柔軟な調整が可能です。

\ 無料体験レッスン 受付中 /

オンラインDTMレッスン専門 / 2009年から17年

Pro Toolsの操作を、講師と一緒に進めてみませんか?

完全マンツーマン個別カリキュラム録画をプレゼントオンライン完結
無料体験レッスンを受けてみる ▶

17年間・累計2,000名以上の受講実績