オーディオをテンポに従わせる Cubase 使い方公開日: 2015年01月23日 更新日: 2017年03月09日 82_リファレンス音源を快適に視聴 コントロールルーム_CUBASE 84_情報ラインを使用し作業を効率化する CUBASE ツイート シェア はてブ 送るオーディオファイルのテンポ変更をMIDIのように扱う楽曲テンポを変更すると、MIDIはその変更に従いますが、 オーディオファイルの再生速度は変わりません。ここでは「MIDIトラック」のように、 オーディオファイルも楽曲テンポに追従させる方法を解説していきます。設定方法オーディオイベントをダブルクリックします。サンプルエディター上部の「ミュージカルモード」を点灯させます。インスペクタの「ミュージカルモード」も点灯させます。これで設定完了です。 次回からテンポの変更にこのオーディオトラックも追従します。Steinberg スタインバーグ DAWソフトウェア CUBASE PRO 9 通常版 CUBASE PRO /Rこのような記事も読まれていますライブでの同期設定作り込んだオケをライブで生演奏と同期させるための設定を解説していきます。楽曲のテンポを割り出す「対象楽曲のテンポを割り出す」ための設定を解説していきます。事前にテンポを合わせておくことにより、様々なメリットもあります。曲中でのテンポ/拍子変更楽曲中にテンポや拍子を変更する方法を解説していきます。トランスポーズを快適にする移調トラックここでは「移調トラック」という移調を更に便利にする機能を解説していきます。楽曲を一瞬で転調するということも可能です。 82_リファレンス音源を快適に視聴 コントロールルーム_CUBASE 84_情報ラインを使用し作業を効率化する CUBASECATEGORY:Cubaseの使い方 上級者編