広告

音程処理 音楽理論 音楽機材・ソフト紹介 音圧・音量 音像処理 空間処理 波形処理 歪み・サチュレーター 機材設定 機材 書き出し・読み込み・変換 打ち込みテクニック 打ち込み 基本編集 周波数 便利操作・作業効率化 作詞のメソッド 作業環境 低音処理 レコーディング リミッター・マキシマイザー リバーブ リハーモナイズ リズム楽器 リズム処理 リズム モニタリング ミックスが上手くなるTIPS ミキサー・ミキシング マルチ音源 マスタリング ポップス ボーカロイド ボーカル ボリューム処理(コンプレッサー) ベース ベル ヘッドホン ブレイクビーツ ブラス ファイル管理 ピアノ・Key ビンテージ ヒット曲の分析 パッド バージョン新機能解説 バンドサウンドを創るには バッキング ハード機器 ハードウェア操作 ドラム・打楽器 ドラム ドラゴンクエスト トリガー トランジェント ディレイ ディエッサー テンポ処理 テストタグネーム ソフトシンセ ストリングス ステレオイメージャー シンセサイザー サンプリング サンプラー サウンド入出力 サウンド入出 コンプレッサー ゲーム音楽 ゲート グリッチ ギター ギタリストのためのAbleton Live キック カットアップ オートメーション オーディオ操作 オーディオ処理 オーディオインターフェイス エフェクト処理 エフェクト インストール/製品登録 イコライザー アナライザー いきものがかり Zynaptiq YouTube生配信 XLN Audio Xfer Records
トップページ > ミックス/マスタリング講座 > MP3 / AAC 規格に合わせて楽曲音量を最適化する SONNOX : Codec Toolbox
目次を見る
Sleepfreaks監修のDTM向けPC

MP3 / AAC 規格に合わせて楽曲音量を最適化する SONNOX : Codec Toolbox

iTunesやSoundcloudに合わせて楽曲音量を設定

Ceileng

制作した音源を書き出す際、最終段にリミッターやマキシマイザーを使用し音圧を上げます。
プラグイン内のシーリングレベルは、WAV形式で書き出すことを前提に「-0.1dB」に設定します。

iTunes

しかし、現在は音源を発表する場がインターネット上に移り変わってきています。
楽曲を購入する際は、iTunesやAmazon等を利用する方も多いのではないでしょうか?

これらサービスの多くはMP3やAACコーデックが使用されています。

ここで問題となってくるのが、
シーリングレベルを「-0.1dB」に設定していると、楽曲にクリップが発生することがあるという点です。

Sonnox Codec ToolBox

この問題を未然に感知、防ぐプラグインが、SONNOX社のCodec Toolboxです。
コーディング後に発生する、クリップをリアルタイムで確認することができます。

動画解説

動画ポイント

Sonnox Codec Toolbox_1_順序

このプラグインは必ずマスターインサートの最後に適用します。

Sonnox Codec-Toolbox_2_形式の変更

変換に使用する形式を選択した後、「Codec」を点灯させ楽曲を再生します。
サビなどの音数が多い箇所(音量が大きい部分)で確認します。

Sonnox Codec-Toolbox_3_クリップ反応

上記で指定した形式をシミュレートし、その場合のクリップの有無を確認可能です。
 

Sonnox Codec-Toolbox_4_マスターで確認

クリップしている場合、どの程度レベルオーバーしているかをマスターメーターで確認します。
この場合は、「0.4dB」オーバーしています。

Sonnox Codec-Toolbox_5_Ceiling Levelの変更

レベルオーバーとして表示された音量分、
リミッター/マキシマイザーのシーリングレベルで下げます。

このように簡単に最適値を把握することが可能です。

失われる帯域

また、「nmr」(noise to make ratio)のランプから
変換後に変化がある周波数帯域を確認することが可能です。

また、Logicを使用されていて、AAC(iTunes)への最適化を行たいという方は、
下記のプラグインを使用し、代用が可能です。