シンセサイザーの革命「Omnisphere」
音質、操作感ともに新感覚「Omnisphere」
ジャンルを問わずあらゆる場面で使用される「シンセサイザー」
無限とも言える幅広い音色を作成することができます。
その反面、操作が複雑なため、使用をためらっている方も多いと思います。
そんな方にオススメしたいのがこのOmnisphereです。
内蔵プリセット、操作性、音質はどれをとっても最高クラスです。
「音色選びの基本とコツ」
「音色の概念、エディット」
「アルペジエーター」
「エフェクトとパラアウト」
全く新しい音
サンプルベースで収録されている音色ライブラリーはなんと40G以上!
「ビンテージシンセ 」から「トランス/テクノ」まで
ありとあらゆるシンセサウンドが手に入ります。
またメーカーが独自で作りだした楽器音なども多数収録されており、
この出来がまた素晴らしい。
今まで聴いた事がない音が盛りだくさんです。
そして出音も非常に良く、存在感があるため
MIX時も簡単な処理で様になってしまいます。
初心者でも簡単に操作できる
内蔵音色が多い際に起こる問題として
好みの音を見つけることが困難になるということが挙げられます。
「Omnisphere」はこの点も非常に工夫されており、カテゴリーを辿っていくだけで、
目的の音色に辿りつくことができます。
また選択した音色を直感的に加工することができるため
初心者の方でも簡単に好みの音を作成可能です。
一品のアルペジオ機能
シンセサイザーで頻繁に使用される「アルペジエーター」
「Omnisphere」では「音程」「リズム」「音の長さ」「音量」を細かく指定することができます。
↑ このように ただの伸ばしのMIDIデータですが、
この製品の「アルペジエーター」を使用すれば簡単に好みのアルペジオを得ることができます。
この使い勝手の良さを一度体験してしまうと
他のシンセサイザーには戻れません。
エフェクトも充実
「Omnisphere」にはあらかじめ様々な高品質エフェクトが内蔵されており、
さらに音の質を高めることができます。
この「Omnisphere」を使用することで、
作品クオリティが高まることは間違いありません。
シンセ初心者の方から上級者の方まで是非一度使用してみてください。
このような記事も読まれています
Omnisphere 2
Omnisphere1の後継機。12,000以上のプリセットが備わっており、これら選択していくだけで、超高音質なサウンド構築を楽しむことができます。
シンセサイザーの定番 Massive
もはや不動の人気を築いた定番シンセサイザーです。わかりやすいインターフェイスサウンドメイキングも行いやすく、EDMからPOPSまで幅広く使用することができます。
NEXUS 2
EDMの定番シンセサイザー。一度は聞いたことがあるサウンドを、難しい知識不要で即楽曲へ使用可能です。
シンセ、エレキ、ウッドまでを網羅したBass音源 Trilian
あらゆるジャンルに対応し超高音質。正に究極のベース音源とキースイッチを使用すると様々な奏法を切り替えて演奏可能です。
ブレイクビーツやクラブリズム系リズムに特化したStylus
今っぽいサウンドが満載。豊富なリズムパターンを使用でリズム組み替えも可能です。パーカッションループも素晴らしい完成度です。