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トップページ > ソフトシンセ_使用法 > 5_ Ultrabeat スネア/ハイハットを作成する
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5_ Ultrabeat 使い方 スネア/ハイハットを作成する Logic

Ultrabeatで、スネア/ハイハットを作成する

Ultrabeat_4_シンセサイザーセクション1

前回は、シンセサイザーセクションを利用して、キックを作成しましたが、
今回は、スネア/ハイハットを作成したいと思います。

Ultrabeat 動画アクセス

  1. 1キットの読み込みと保存
  2. 2ステップシーケンサー 1
  3. 3ステップシーケンサー 2
  4. 4Kickを作成する
  5. 5スネア/ハイハットを作成する *当記事となります
  6. 6サイドチェイン/サンプルを使用する

動画ポイント_mod モジュレーションとvia モジュレーション

Ultrabeat_5_snare_2

「via」は「mod」に対して影響を与えるモジュレーションです。
この「via」を使用すると、モジュレーションエフェクトのかかりかたを細かく調節できます。

動画ポイント_フィルターの使用

Ultrabeat_5_snare_4

Ultrabeatの「filter」は、「↓」を点灯させる事で使用可能となります。
ここでは、「osc1」が「filter」を経由する事になります。

動画ポイント_ノイズジェネレーターの使用

Ultrabeat_5_snare_5

「noise」を使用する事で、幅広いパーカッションサウンドを作成する事ができます。

  • 「cut」_「LP/HP/BP」を選択した後、このツマミでカットオフする位置を指定します。
  • 「res」_ 音にクセを与えます。
  • 「dirt」_ 大きい値にすると、澄んだホワイトノイズがかなり荒くなり、音が不鮮明になります。

フィルターの詳しい使用方法は、以下URLをご参照ください ↓
https://sleepfreaks-dtm.com/wordpress/synth-basic/synth-filter/

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