Celemony 「Melodyne Editor 2」使い方 5_ DNA機能
和音を分解し作業ができるMelodyneの「DNA機能」
DNA機能を使用することで、
和音を含むオーディオを分解し自由に音程を変化させるとこができます。
MelodyneEditor動画アクセス
- 1Melodyne 4 essentialの概要と使い方
- 2Melodyne 4 assistantの概要と使い方
- 3Melodyne 4 editor/studioの概要と使い方
- 4定番ピッチ編集ソフト Melodyne 5の新機能
- ◆ メーカーサイト : http://urx.space/Rgab
- ◆ ご購入はこちら(アフィリエイトリンク): http://urx.space/Rgab
動画ポイント_DNA機能を使用する
上メニュから「アルゴリズム」→「ポリフォニック」を選択します。
これだけでDAN機能が発動し、和音として表示されます。
和音表示されたものは、
今まで動画でご紹介してきた操作を全て行え柔軟な編集ができます。
製品のご購入はこちらから
このような記事も読まれています
PitchCorrectを使用しボコーダー効果を作る(Cubase)
ボコーダー効果を簡単に作成できるPitchCorrectの設定、使用方法を解説していきます。
「VariAudio」ピッチ修正(Cubase)
Cubase付属のVariAudioでレコーディングしたボーカルトラックのピッチ修正を行うことができます。その工程を解説していきます。
Flex Pitch ピッチ修正(Logic)
LogicProXから導入されたピッチ修正機能を徹底解説していきます。ボーカルの音程を素早く簡単に整えることが可能です。
ボコーダー_EVOC20を使用する(Logic)
MIDIデータにボーカル素材を従わせることで、ボコーダー効果を作り出すことができます。
Waves_Vocal Rider ボーカル音量コントロール
ミックス時に調整するボーカルのボリュームオートメーションを自動的に作成するプラグインです。もちろん、細かなカスタムも行なうこともできます。