ミュートとソロを使用する Maschineの使い方公開日: 2016年04月08日 更新日: 2017年02月08日 声や楽器を録音してスライスを行う Maschineの使い方 Master/Group/Soundのボリュームを簡単に調整 Maschineの使い方 ツイート シェア はてブ 送るグループやサウンド単位で柔軟にミュート/ソロが可能Maschineには非常に柔軟な「ミュート/ソロ機能」が備わっており、 楽曲制作時はもちろん、ステージパフォーマンスの際にも活躍します。ここではミュート/ソロの概要と適用方法を解説していきます。ミュート/ソロの概要と適用ミュートグループやサウンドの出力を停止し、消音します。 再生から除外したい場合に使用します。ソログループやサウンドを単独再生します。 他のトラックがミュート扱いとなります。「SOLO」もしくは「MUTE」ボタンを押しっぱなしにし、希望のグループ、サウンドを押します。 ミュートの場合はボタンが消灯、ソロの場合はその他のボタンが消灯します。再度ボタンを押すことで、機能が解除されます。操作の際に、「SOLO」「MUTE」ボタンを押しっぱなしているのは面倒という場合、 赤囲み部分の「F1」を押します。「SOLO」「MUTE」画面が固定され、 ボタンを押しっぱなしにする必要が無くなります。 声や楽器を録音してスライスを行う Maschineの使い方 Master/Group/Soundのボリュームを簡単に調整 Maschineの使い方CATEGORY:Maschineの使い方 ハードウェア編